HDMIに関するtessyのブックマーク (4)
-
﹁低遅延﹂をうたうゲームキャプチャデバイス﹁Genki Shadowcast﹂でのプレイは現実的か ノートPCがコンシューマーゲーム機のディスプレイに早変わり︵1/5 ページ︶ ビデオ会議ニーズの増加もあって、USB Video Class︵UVC︶対応のビデオキャプチャ製品が増えている。UVC対応機器の多くがビデオ会議に使われているから当然ではあるが、一方、ゲームをやる人なら、みんな一度は考えたことがあるはずだ。 ﹁このキャプチャユニットで、PCのディスプレイを使ってゲームができないか﹂と。 実際にはそうしたことは、キャプチャに伴う遅延もあって難しい。そのため通常は、﹁実況配信や録画のために使い、ゲームはパススルーで別のディスプレイにつなぐ﹂のが基本である。 とはいえ、面倒といえば面倒。遅延が小さいキャプチャユニットがあれば楽なのに。 ということを考えていると、ある製品のクラウドファンデ
-
2020年の春頃から、SNSや通販サイトでよく目にするようになった﹁HDMIキャプチャーデバイス﹂。これを使ってスマートフォンやタブレットをディスプレイ代わりにできるらしいので、試しに買って遊んでみました。 HDMIキャプチャーデバイスは、HDMI経由で入力された映像を、Webカメラなどに使われるUVC︵USB Video Class︶という規格に変換してくれるUSBドングル型のデバイスです。中華製のノーブランド品で、だいたい1,000~2,000円ぐらいで売られています。 以前から存在はしたのでしょうが、コロナ禍のリモートワーク需要などによって﹁HDMI出力が可能なデジカメがあればWebカメラ代わりに使える変換アダプター﹂という体で急速に広まりました。実際、各メーカーがWebカメラ化ツールを出す前に存在を知った人はそこそこ重宝したのではないでしょうか。 そう聞くとリモートワーク特需による
-
-
-
1
キーボードショートカット一覧
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
設定を変更しましたx