![甲状腺検査の過剰診断の問題点に切り込んだマンガが胸糞だがよくわかる 「ただし、登場人物が全員イタいラブコメだけど」の声も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3f2d01b3c3f32d39ad89fc522145f65e5d95eb82/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F23abc53349387a6ee5b1019fdba0883f-1200x630.jpeg)
遺伝子操作したブタの心臓を移植したL・フォーセットさん(左)が術後6週で死亡した/Mark Teske/University of Maryland School of Medicine via AP, File (CNN) 米メリーランド大学医療センターで今年9月、ブタの心臓を遺伝子操作したうえで移植する実験的な手術を受けた男性が、術後6週間で死亡した。 同センターによると、患者のローレンス・フォーセットさん(58)は最近になって拒絶反応の症状を示し始め、術後6週間で亡くなった。 執刀したメリーランド大学医学部のバートリー・グリフィス博士は声明で「フォーセットさんの最後の望みは、人間からの移植を受けられない人々にも新しい心臓をもらうチャンスが与えられるよう、私たちが経験から学んだことを最大限に生かしてほしいということだった」「周りに集まった医師や看護師たちに、愛していると声を掛けてくれた
Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi 🇺🇸🇯🇵 Sociolinguist. Endangered Languages and Dialects. Shizuoka Institute of Science and Technology. 社会言語学/危機言語・方言 Yokohama DeNA Baystars. Posts are my own. joytaniguchi.com Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi この論文、おもしろい! アルツハイマーになった英作家の文章がどのように変化していくのかを定量的に示したもの。語彙の多様性や文章の複雑性が減少するのは予想できそうだけど、他にもさまざまな特徴が、しかも40代からそれは始まっている、と。academic.oup.com/dsh/article/26… 202
兵庫医科大学 医学部および自然科学研究機構 生理学研究所の共同研究グループは、呼吸の頻度やパターンを変えることで、記憶力の強化と悪化の両側面が引き起こされることを初めて発見した。 本研究で用いた遺伝子改変マウスは、光遺伝学(オプトジェネティクス)という技術により、呼吸中枢に光を照射すると、呼吸パターンを自在に操作することができる。マウスの記憶課題中に、記憶する瞬間に呼吸を停止させると、海馬ニューロンの活動が変化し、記憶力が低下するという驚きの結果が得られた。さらに、呼吸の周期性をランダムにした結果、記憶力が強化されたり、呼吸の頻度を半分に減らした結果、記憶が間違った形で作られてしまうなど、呼吸パターンを操作することにより記憶力の強化と悪化の両側面が引き起こされることを発見した。 この結果から、呼吸活動は、脳に作用して記憶や思考に関わる情報処理をある一定の単位としてまとめる役割を持つ上、記憶
感覚性失語(ウェルニッケ失語)とは、自分から話すことはできますが、相手の話を聴いて言葉を理解することがうまくできないというタイプの失語症です。 ことばを聞いて理解する「感覚性言語野」に障害がある場合に生じる症状です。
リバタリアンとトンデモ医療が反ワクチンで手を結ぶ話:コロナ禍に向かうアメリカ、医療の自由の最果ての旅 作者:マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング原書房Amazonこの『リバタリアンとトンデモ医療が反ワクチンで手を結ぶ話:コロナ禍に向かうアメリカ、医療の自由の最果ての旅』は、リバタリアンが集まる自由な町を作ったら、そこは整備も何も行き届かなくなり、自由を目当てにやばい奴らが集まってきたという実話を描き出す『リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』の著者マシュー・ホンゴルツ・ヘトリングの最新作である。 タイトルが前作と似ているが、同じ町が舞台など、内容に直接的な繋がりがあるわけではない。ただ、自由を求める人達、自由の旗印のもとに自分たちの意見を強引に押し通そうとする人たちが社会を歪めていった過程を描くという意味では、テーマが連続している。本作は、ヒーリング
生湯葉 シホ @chiffon_06 歯科治療、電話で予約をとるのが無理なので診察を終えたあとの受付で毎回次の予約をとるようにしているのだけど、ときどき予定読めなくて「こちらから電話しますね」となってしまうことがあり、そう口にした瞬間にすべての歯車が狂いだし二度とその歯医者に行けなくなる 2023-05-31 14:25:34 生湯葉 シホ @chiffon_06 こちらから電話できないせいで気づいたら2ヶ月くらい間が空いてしまい、ますます連絡しづらくなって別の歯医者さんを探し、別の歯医者さんでもどこかで歯車が狂って同じことが起き、結果的に近いエリアの歯医者行き尽くしてしまって隣町の歯医者さんを探しています みなさんもそうなのですか? 2023-05-31 14:30:35
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 米ライス大学に所属する研究者らが発表した論文「A Scalable Platform for Fabricating Biodegradable Microparticles with Pulsatile Drug Release」は、1回の注射で大量の時間差放出ドラックを注入できる手法を提案した研究報告である。注射後数週間から数カ月の時間差で体内にたまっている薬剤を自動放出することができる。 患者が処方薬を飲み忘れたり、飲まなかったり、間違って飲んだりした場合、大きな問題になる可能性がある。そこで研究者らは、薬剤を体内に置いて時間差で放出するタイムリ
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