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Workとblogに関するtetzlのブックマーク (8)

  • 貢献を図るベクトルは一筋だけではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)


     1912 http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/11/03/065014 使40502030 ICHIROYA
    貢献を図るベクトルは一筋だけではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    tetzl
    tetzl 2013/11/06
    「一人ひとりがどれだけの損益を達成しているのかというのはそれほど関心材料ではなかったり」一人当たり損益でいうと強みのない「経験豊富なゼネラリスト」とかが生きてくるのってやっぱチームだもんなあ。
  • 「なぜそのモジュールをつくったのか、他のものでは駄目なのか」ということをドキュメントに書くといいよ、という話 - tokuhirom's blog

    なにしろ、「これこれこういう実装なんですよ!!」「こういうインターフェースなんですよ!!」っていうところだけあっても肝心の「なぜこのモジュールが必要なのか」っていうところが記述されていないモジュールが多い。 なにより肝要なのは「なぜ現状だとこのモジュールが必要なのか」「このモジュールをつかうとどういう場合に便利になるのか」「既存のモジュールにたいする優位性はなにか」といったところを記述するとよい。 とくに「既存のモジュールにたいする優位性」というのは重要で、これを記述していないと海外Perl Mongers から「それ Nantoka::Kantoka でできるよ」みたいなのがいっぱいコメントがついたりする。国内からもつく。 なんてことを思った。

    tetzl
    tetzl 2011/11/21
    これは実験系でも言える。なぜそのプロトコルで他ではだめなのか、どこは省略可能でどこは不可能か、とか。機械の動作確認とかメンテでも。
  • C++の話(本当にあった怖い話)


    onstexprcpu
    C++の話(本当にあった怖い話)
    tetzl
    tetzl 2010/07/15
    これって8割は準個人プレー業種に当てはまりそう。なのでうちの技術系研修のネタに使いたい。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 中途入社社員が職場に適応し、仕事をなすためには!?:組織「再」社会化研究の必要性

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 組織研究において、組織社会化とは「新参者が、組織目標を達成するために必要な知識・技術・価値観を獲得し、組織成員になっていくプロセス」をいいます。要するに、一言でいうと「新人が職場に適応し、一人前になっていくプロセス」ということになります。 例えば、今は、新入社員がそろそろ研修を終え、職場に配属された頃でしょうか。この場合、新入社員は、まさに組織社会化のまっただ中にあるということになりますね。 ▼ 昨日、大学院中原ゼミで、「組織社会化」の文献レビューを関根さん(M1)が報告してくれました。なるほど、この領域は膨大な研究知見があるのですが、印象的だったのは、「組織再社会化」という概念です。 要するに、いったんある特定の

    tetzl
    tetzl 2010/05/26
    中途採用者の「学び」について。Unlearnというのは大事かもぬ。
  • あなたは学びやすい人か、それとも「学ばないことを学んでしまった」人か:日経ビジネスオンライン


     Learning bar@Todai   Blognakahara-lab.net,U-TOKYO TwitterID@nakaharajun 
    あなたは学びやすい人か、それとも「学ばないことを学んでしまった」人か:日経ビジネスオンライン
    tetzl
    tetzl 2010/04/07
    中原さんだ。ちゃんと読もう。
  • 「クズの中のクズだ。辞めた方がいい」と何時間も怒鳴られました:日経ビジネスオンライン

    いまから1年ちょっと前の2009年2月ごろ、世間は「内定取り消し」のニュースが盛んに報道されていました。リーマンショック以降の急激な景気の悪化で、新卒の学生を受け入れられなくなった企業が、謝罪の記者会見を開いたり、内定者の学生に補償金を支払ったりしていたのです。 そのとき私は大学4年生。就職先も決まり、卒業を目前に控えていましたが、自分と同学年の学生が内定を取り消されているというニュースを聞いてもピンときていませんでした。身近に取り消された人はいなかったし、零細企業や業績の落ち込んだ企業での話で、自分には関係ないと思っていたのです。 いまから思うと浅はかでした。なぜなら、私はその直後の2月末に突然内定先の企業に呼び出され、「内定取り消し」の事態に追い込まれるからです。 正確には、内定を自主的に「辞退」するよう迫られました。 卒業式を1カ月後に控えたタイミングで呼び出され、応接室に役員と二人

    「クズの中のクズだ。辞めた方がいい」と何時間も怒鳴られました:日経ビジネスオンライン
    tetzl
    tetzl 2010/03/04
    採用活動している以上企業と訴訟沙汰にしたくないというのは判るけど、やっぱり訴えていかないとダメかもしれんね|証明書も出さないところは外部に一杯敵作って信用力なくしてとっとと潰れればいいよ!
  • 経営企画や財務に、何故か天才的な地雷掘りがいる - やまもといちろうBLOG(ブログ)


      
    経営企画や財務に、何故か天才的な地雷掘りがいる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    tetzl
    tetzl 2010/02/26
    タイトルで天才的な勘で爆発しそうな爆弾の導火線を見つけていとも簡単に消してしまう人のことかと思ったら真逆だった件。|「どうしてお前らそんなに馬鹿な判断したんだ」あるあるw
  • 民主党さんへ、僕は内定取り消しになりました。 - それマグで!


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    民主党さんへ、僕は内定取り消しになりました。 - それマグで!
    tetzl
    tetzl 2009/10/08
    これは内定保留してる側が悪いんじゃない?面接で「採用して頂ければ明日からでも」って言っていいんじゃないかな|「時代が変わるときは必ず誰かが傷つく」って台詞がブラッドベリの小説にあったな。
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