【悲報】 聴覚障害者のみの搭乗禁止らしい 入り口に張り紙がされてる 神奈川最大の観光地であろう横浜の新しくできたロープウェイ、 最先端をうたってるのに、こんなところは昭和で止まってる。 ちなみに聴覚障害者だけ入れないそうです。… https://t.co/eYbYoMgG1S
オープンソースの集まりで1度しか実際にお会いしていませんが、お願いがあります。 富士通アクセシビリティ・アシスタンスというサービスが、2013年8月20日で提供終了します。つまり、あと20日。このソフトは視覚障がい者や色覚障がい者の方がどのように色を見ているかを確認できるツールです。Webサイト制作をしている人なら、今は必要なくても、いつか必要になるソフトです。 8月20日までにダウンロードすれば、8月21日以降もローカル環境で普通に使えるので、なんとかメディアで紹介して頂き、提供終了するまでに、少しでも多くの人に知ってもらいたいと考えています。 紙媒体だと、とても間に合わないのですが、ネット媒体なら、なんとかなるかも!と思い、お願いしたいと思いました。 視覚障がい者や色覚障がい者という障がいに興味がないかもしれませんが、外見では判断できない障がいなので、気付いていないだけなのです。 よか
2017年4月11日 Webサイト制作, アクセシビリティ, 色彩 今持ってるプロジェクトの中で、視覚・色覚障がい者にも配慮したWebサイトの制作があります。視覚障がい者向けのサイト制作についてはいくつか記事を発見できたのですが、色覚障がい者に向けたWebサイト制作についてはなかなかヒットしなかったので、断片的に読んだものを記事にまとめました。参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記: 一部表記の仕方を変更しました。 色覚障がいについて 目の、色を認識する細胞の変異で、色の識別が異なることを「色覚障がい」「色覚異常」と呼びます。色覚障がいといってもいろいろな種類があり、ここでは人口の多い赤系統や緑系統の色の識別が困難な、赤緑色覚異常の場合について書いてみます。 困難な点としては 灰色だと思ったらピンクのシャツだった 焼肉の際、生肉と焼けている肉の区別がつきに
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