どうも付き合ってる時は私に話を合わせてたっぽい 仕事食品関係だし外食のときも色んなお店知ってたから疑いもしなかったけどそれも仕事で聞きかじってたとこだった感じで 実際一緒に暮らしてみるとサバもアジもホッケも区別ついてねーわそれらの漢字も読めないわ点心を天津飯のアタマのことだと思ってたりおせち料理手作りしても中の料理名をなにひとつ知らないし 普段の夕食もただの煮っころがしを「この芋料理」とか「卵料理」とか材料名でしか言わない 私は食べること好きだけど鶏むねも鶏ももも区別ついてない相手じゃさすがにやる気出ないわ 最近は食費安く上がるしめんどくないしこの方がラクだと思うようにしてるけど 別れた恋人と友達に戻る? お互いに性器を舐め合ったことがある友達とは?
●ピーマンとパプリカ ●炒飯とピラフ ●パルムとガーナチョコレートアイスバー(参考https://redbike.upper.jp/?p=3356) あと一つは?
村井理子 @Riko_Murai 義母も義父も、コンビニには行けなくなってしまった。カードやポイント、画面操作が必要だから、怖くて行けないらしい。銀行もハードル高いらしく、毎度、予約して(!!)、行員さんに全部やってもらっているらしい。なんかもう、どうしたらいいのだろうな 2023-04-26 16:52:06 村井理子 @Riko_Murai 翻訳家・エッセイスト。愛犬は長い棒を回収する琵琶湖の至宝。『射精責任』(太田出版)『ラストコールの殺人鬼 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズⅣ)』(亜紀書房)、『未解決殺人クラブ 市民探偵たちの執念と正義の実録集』(大和書房)、『犬と会話する方法 動物行動学が教える人と犬の幸せ』(慶應義塾大学出版会) rikomurai.com/%e7%a7%81%e3%8…
私たち京都醸造がビール造りを始めた2015年頃、世界中のクラフトビール業界はこぞって右肩上がりで、この先も明るい展望しか待っていないような雰囲気に包まれていました。アメリカ国内で生産されるビールの総量の20%がクラフトビールが占めるようになり、欧州やアジア諸国でも同様にその認知度と支持層を広めていきました。 日本国内に焦点を当てると、まだ玉石混交だった90年代初頭の「地ビール」ブームが過ぎ去って以降しばらく低調になっていた業界でしたが、彗星のごとく登場したいくつかの新しい醸造所がこれまでのイメージを一掃しました。それは、ちょうどその時代にあったビール製造免許の条件緩和が大きく影響し、1999年を迎えるまでにしっかりとした品質をもったビールを造る300を超える醸造所が国内にひしめき合う結果を呼びました。それは、当時遠く離れたアメリカで起こっていた大量生産によって造られた退屈で味気ないビールで
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