![【障害者雇用】オープン就労のほうがクローズ就労より全然辛くてさっさと辞めた話|みづかね(shirasagi_Ao)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6e0a78911a2b852613b769f127b98ac250b22ab1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F143289441%2Frectangle_large_type_2_8c0fff579822bed2965b925770eefeb9.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
先のエントリーで保育士の給与が安いのはどうしてか、を書いた際に、看護師の給与が保育士より初任給で3万円以上も高いことに気づいた。大卒一般事務職よりも1万円5千円以上も上だ。そして、看護師もかつては報酬が低かったそうだが、ある時から現在の程度まで引き上げられたとも聞いたので、今度は看護学校へ出講した際に、「看護師の給与を引き上げることができたのはどうしてですか」「何が影響していると思われますか」と看護師出身の先生たちに聞いてみた。最初はその質問自体にびっくりされたが、教務主任の先生がいろいろと調べて教えてくださった。 そのお話からわたしが「看護師の給与が上がったわけ」だと思ったのは、次の2つのことであった。 一つは、女性たちの現場での実力闘争である。かつて1960年代までは看護師は、月に夜勤が頻繁に回ってきて、しかも夜勤を何十回こなしても、月100円ぽっきりしかつかなかった。上限100円(と
※このエッセイには性暴力場面の撮影に関する記述があります 12 インティマシーコーディネーター 昨年はハードな役が続きました。何人もの愛人を囲い、人を殺めることもためらわない詐欺師。歯向かう者は消し、臓器ブローカーに死体を売り払う男。ショットガンで人を撃ち、手をナタで切り落とすサイコパスの連続殺人鬼。 中でも一番ハードだったのは、自分の娘に幼い頃から性的暴行を加え続けている父親の役。そう、NHKドラマ「大奥」で演じた徳川家慶です。放送後、大きな反響をいただきました。 この作品は、まず台本を読んだ段階でストーリーがとても独創的なのが気に入りました。が、僕にとっても娘役の俳優さんにとっても心身ともにハードな現場になるのは明らかでしたので、お受けするにあたって僕は必ず「インティマシーコーディネーター」さんを付けてください、とお願いしました。制作サイドも最初からそのつもりでいらしたというので、それ
1949年に作成されたパンフレットです。 戦後、労働三法が作られ、労働者は労働組合に加入し活動する権利が認められました。労働省婦人少年局では女性も労働組合に入り活動することを進めていきます。 しかし、せっかく労働組合に加入しても、組合の会議で発言することができない女性たちが当時は多くいたようです。 民主主義のもと女性も男性と同じ権利を得たけれど、それを生かすことができていない女性たちを、エンパワメントしたいという当時の婦人少年局の思いが伝わる資料です。 2ページに「発言こそは組合の問題を民主的にとりきめるための第一の門です。発言はあなたの義務であり、特権です」という文章があります。 資料も、イラストをすべてのページに配置して、読みやすいレイアウト、読みやすい文章です。 女性たちが興味を持って読みすすめられるよう、工夫がみられます。 パンフレットの構成は ・なぜ発言することが大切なのでしょう
なお@メーカー経理 @maker_keiri おじさんが階段でつまずいて負傷 ↓ ナゼナゼ分析の結果、手すりを持ちながら階段の登り降りをするようルール化 ↓ 誰も守らず、人事激怒 ↓ 階段に監視カメラ設置 無駄遣いで草 2023-10-14 08:59:03
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