ここでの「ゆっくり解説」の定義:ゆっくりボイス又はボイロを使って解説をしている、まんじゅうが居なくても良い 「ちょっと調べた」とかコタツ記事のレベルを超えてるゆっくり解説をまとめる 難しすぎるとかマニアックすぎるタイプは除いてる 他にあったら教えて (なんかYoutubeへのリンクが貼れなくなってる?量多いからかも) 奇書の人三崎律日/Alt F4 著書持ち ニコ動からやってて有名なので今更かとは思う @altf4854 しくじり企業の人カカチャンネル こちらもニコ動からやってた古参、最近は起業家の話とか調査報告書の解説もやってる @cakachannel 地理の人地理の雑学ゆっくり解説 この人の動画は雑学というレベルではない、地理x人類史が非常に面白い、参考にした本もたまに教えてくれる @GeoYukkuri 生き物系へんないきものチャンネル 著書持ち、ざんねんないきものブームの火付け役
政治と経済 John Coltrane Both Directions at Once: The Lost Album - YouTube
映画『パブリック 図書館の奇跡』が7/17(金)より全国順次公開! 本作の問いかけをきっかけに、コロナ禍でより露わになった、日本の図書館、美術館、駅、公園などその他の公共施設の抱える問題とその解決策、また《公共》の役割について、国内各地のエキスパートをオンラインでつなぎ共に考える座談会イベントです。 【第1夜】7/7(火)18:00~19:30 予定 [司会] 岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社 (arg)代表、著書『未来の図書館、はじめませんか?』) 福島幸宏(東京大学大学院 情報学環 特任准教授) 嶋田学(奈良大学 文学部 文化財学科 教授・司書課程) 谷合佳代子(公益財団法人大阪社会運動協会・エル・ライブラリー) 岡野裕行(皇學館大学文学部国文学科准教授) 桂まに子(京都女子大学図書館司書課程) 7/17(金)公開 映画『パブリック 図書館の奇跡』 https://l
YouTubeに包丁の動画を投稿し続ける「圧倒的不審者の極み!」というYouTuberがいる。2016年にチャンネルを開設し現在の登録者数は50万人近く、総視聴回数は約7000万回を超えた。HIKAKINやはじめしゃちょーのような「大人気YouTuber」とまではいかないが、投稿された動画はどれもYouTube急上昇ランクに続々とランクインする人気だ。 注目を集め始めたのは2017年11月に投稿した「骨董品店で買った錆包丁を18時間手作業で研いだ結果」という動画。タイトルの通り“錆びた包丁をひたすら研ぎ続けるだけ”というトガった内容だったにもかかわらず、この動画は執筆時点で1000万回以上再生されている。 飛躍のきっかけとなった錆包丁の動画。研ぎ終わった頃には見た目もピッカッピカで、スポンジをサクッと切断するほどの切れ味に 関連記事:「錆びた包丁」を約18時間研ぎ続けてみた → スポンジを
SpaceXの新しい動画はある意味芸術的、そして教訓的2017.10.05 22:05 西谷茂リチャード 爆発は芸術だ! SpaceXといえばロケット、特に地表まで帰ってきて着陸するブースターは有名ですよね。今でこそ民間ロケット会社の筆頭として知られていますが、その道のりには数々の失敗(爆発)がありました。それをまとめた、何億ドルもするであろう着陸NG集動画がこちら。 Video: SpaceX/Youtube コミカルな曲に爆発や衝突を合わせてたり、強がったセリフを挟んでいるのがズルいですね。 Image: SpaceX/Youtube見てくれ、これは"爆発"ではない Image: SpaceX/Youtube予定になかっただけの迅速な解体作業さ そんなユーモア溢れる調子で爆発する瞬間をまとめた動画でしたが、最後は着陸の成功例で締められていました。「諦めないで突き進めばいつか成功するのさ
https://linktr.ee/okgomusic Website | http://www.okgo.net Instagram | http://www.instagram.com/okgo Twitter | http://www.twitter.com/okgo Facebook | http://www.facebook.com/okgo Store | https://shop.bandwear.com/collections/ok-go-shop LYRICS: I won’t let you down, no I won’t let you down. I won’t let you down, my love. Nikki, she’s got no flag to fly, but she don’t seem to mind that much, no sh
先日の「HAPPY福島版」に関する記事は大きな反響をいただき、たくさんの方にツイートやシェアをしていただいた。 ファレルの「HAPPY」福島版を作ってわかった、地域コンテンツの新たな可能性 この記事でも触れたが、このHAPPY福島版を作ったきっけの一つは、例の「美味しんぼ問題」だった。 あのとき町や県から抗議文なども出されたが、そのわりに私のまわりの福島の人たちは「またか」という感じであまり話題にもされてなかったように思う。 でも、私自身は憤りを感じ、もやもやしていた。 そのもやもやの理由を、福島市出身の弁護士石森 雄一郎氏が昨日の記事でうまく表現してくれていたので引用したい。 美味しんぼ「鼻血問題」 福島出身の弁護士はどう見たか? 問題となった『美味しんぼ』の回を読んで、私が率直に思ったのは、『こんなに簡単に結論が出せるはずがない』ということです。作中の『意見内容』が問題なのではなく、一
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