dbとetlに関するtgkのブックマーク (2)
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いま、仕事で郵便番号のデータをデータベースのテーブルに登録するツールを作成している。登録するデータは日本郵便のサイトからダウンロードしてきたファイル(いわゆるKEN_ALL.CSV)を使用している。最初は 毎月1回、自動でダウンロード 圧縮ファイルを解凍 システムが必要とする項目だけを抜き出して別のCSVファイルに落としシェルか何かで適当にテーブルにインポートと思っていたが・・・。ダウンロードするのはいいが、ファイルのダウンロードが成功したか、途中で失敗したかどうやって判定したらいいのかわからない。md5のファイルなどが別途用意されていればいいが、当然、日本郵便はそんな細かい仕事はやってくれない。 圧縮の形式がLZHはいかがなものか。zipじゃだめなの? データフォーマットがひどい。KEN_ALL.CSVのデータフォーマットのひどさについては、郵便番号データの落とし穴を参照なのだが、問題は
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概要 MS-Access 上で郵便番号を住所変換するためには、住所入力支援機能が提供されている。 しかし、元になっている辞書ファイルのアップデートが遅れたり、用途に応じてカスタマイズするには限界があるなどの理由から、日本郵政公社が配布している郵便番号データを利用して、オリジナルの郵便番号⇒住所変換機能を実装する方法も、広く知られている。 日本郵政公社︵執筆当時。現・郵便事業株式会社︶が配布している郵便番号データは単純な CSV 形式のため、加工がしやすく、初・中級クラスの VBA の知識があれば簡単に応用が効く、というのが、私が見聞きした範囲での一般的な認知のようだ。 しかし最近になって、ふとしたことから実際にその CSV データを見る機会が有り、いくつかの疑問点・問題点が浮かび上がってきた。 はたして日本郵政公社の CSV データは、本当に使いやすいのだろうか? 仕様 まず、仕様を確認し
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