![夏にピッタリ!イギリスの名門靴「CROCKETT&JONES」の白黒バイカラーローファーSTOCKTON2をレビュー - イシンホームで新築一戸建て&革靴革製品ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/55861af1f28f9a50694d68c0d5ffff601a2984ee/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fb%2Fbsp68886%2F20210524%2F20210524155712.jpg)
引き続き東野デニムが面白いことについて。 東野デニムが面白い。ここのところ毎週金曜日の更新だと思われる。飲み会ができないコロナ禍に於いて、デニムヘッズのエンターテインメントだ。 以下、個人的な感想。ネタバレを含むことがあります。 東野デニム#5〜7の感想 Redwing購入編について ニブンノゴ大川さんのヴィンテージ講座 デニム遣のバラッドについて デニムブーム来るんじゃない 東野デニム#5〜7の感想 Redwing購入編について 東野さんは1940年モデル(CSFさん的にはこういう言い方をしてはいけないのかもしれないけど、俺は他にどう言ったら良いのかわからないので、便宜的にこう呼ぶ。ダメだったら教えてください)のセットアップに合わせるシューズとしてポストマンを選ばれた。 ショップのスタッフの方が「デニムのセットアップにポストマンを合わせるのが流行っている」的なことを仰っていたと思うのだけ
サマタイです。 コロナ禍で粛々とクローゼットのアップデートをすすめる中、今回着古したセントジェームスのバスクシャツの買い替えとして同じくフランスのBandolのバスクシャツを購入したので紹介します。 バスクシャツとは Bandolとは Bandolバスクシャツレビュー Bandolバスクシャツの洗濯の縮みについて おわりに バスクシャツとは https://www.pinterest.jp/pin/207236020333132525/ 「セントジェームス」「オーシバル」「ルミノア」に代表されるガシッとした厚手のコットン生地に船底のように横に広く開いた「ボートネック」と呼ばれる襟、特徴的なボーダー柄が特徴のバスクシャツ。 フレンチカジュアルを代表する見た目にも爽やかなバスクシャツは、もとは厳しい海で働く男たちのワークウェアがルーツというのもよく知られているかと思います。 https://w
今週の5月20日はジーンズの誕生日ってことでジーンズネタ。 これは米国リーバイス社がジーンズの製法の特許を取得したことに由来していて 特許内容はデニム生地の作業用パンツに金属製リベットで補強するという物。 しばらくして特許が切れ、他社からもリベットを使ったジーンズが作られるようになり このリーバイスのジーンズの製法は生まれてから150年近く経った現在も 世界各国の様々なメーカーに引き継がれている。 そして近年、1873年5月20日=ジーンズの誕生日の記念日とされるようになった。 今回は以前にジーンズの色落ちの記録として残しておいた画像があったので そのまま眠らせておくのも勿体ないってことで記事にしてみた。 ※撮影環境がバラバラの簡易的な物なので、その辺りはご容赦ください。 着用の記録を残していたのは度々登場している、エターナルという国産ジーンズで シルエットはレギュラーストレートより細め、
REDWING COLUMN NO.72 レッドウィング8167 ラフアウトメンテナンス編 8167は長い間定番商品としてラインナップされていたが 2019年に追加生産がされず、惜しまれつつも廃番になってしまったモデル。 今回はこのラフアウトレザーもしくはスエードのメンテナンスをしてみた。 ※スエードやラフアウトはレザーの裏側を表に使う少し特殊な物で 普通のレザーとは推奨されるメンテ方法が変わって来る。 このサンドベージュ色のラフアウトレザーはホーソーン・アビレーンという名称で ふわっと毛羽立った表側に油分が少ないので、通気性も良く夏場でも蒸れにくい。 本来はアウトドア向け素材で傷には強いが、この色はとにかく汚れやすいのが特徴。 自分はポリシーとして、濃紺デニムのインディゴの色移りを避けていたのと 雨の日はなるべく履かないように、結構履くシーンを選んでいた。 それでも画像の中央の様に、履き
トラッドスタイルにおいて、シャツと並んでトップスの定番といえばポロシャツです。 ただ、単にポロシャツと呼ぶ場合は半袖のポロシャツを指すことが一般的で、長袖のポロシャツはどちらかと言えば敬遠され気味のような気がします。 皆さん、長袖のポロシャツはお嫌いですか? 今回はブルックスブラザーズのロングスリーブポロシャツをご紹介します。 スーピマコットン ストレッチピケ パフォーマンス ロングスリーブポロシャツ Slim Fit ロングスリーブポロシャツのディテール 素材感 ボタン ブランドロゴ 裾 サイズ感 脱「おじさん臭い」着こなし 袖を捲り上げて デザイン性の強いアイテムと組み合わせて オーバーサイズで ジャケットのインナーとして まとめ スーピマコットン ストレッチピケ パフォーマンス ロングスリーブポロシャツ Slim Fit 過去にもブルックスブラザーズのロングスリーブポロシャツは取り上
サマタイです。 今年の2月に購入したA.P.C.のプチニュースタンダードを500時間着用しましたので、新品からどのように変化したか紹介します。 ↓↓関連記事 A.P.C.プチニュースタンダードについて 500時間着用後のプチニュースタンダード 今後のエイジングの目標 おわりに A.P.C.プチニュースタンダードについて リンク フランスのデニムブランドA.P.C.(アーペーセー)の主力商品のデニムでも人気が高い最も細身のシルエットのプチニュースタンダード。 買ったばかりのプチニュースタンダード 装飾のないプレーンなデザインは一見するとユニクロのような地味なデニムですが、履き込むうちに出てくるアタリや美しい色落ち、また計算されたシルエットには定評があります。 購入時に付いてくる洗い方の指南書(?)にはできるだけ洗わずに穿き込むことが推奨されている面白いブランドです。 500時間着用後のプチニ
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