![2021年にCodepenで話題!コピペ可なHTMLスニペット ベスト100発表](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/72566d44c4c04bc118d03d8637150cb8325a649d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fphotoshopvip.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F01%2Fbest-of-codepen-2021-cover-1.jpg)
先日紹介した「FlowBite」(紹介記事)を使用して、Tailwind CSSでUIコンポーネントを実装する方法を紹介します。 Tailwind CSSのユーティリティクラスで実装された基本コンポーネントがFlowBiteに用意されているので、初めての人でもコピペで簡単に実装できます。 Tailwind CSS Components Tutorial – How to get started with FlowBite by Zoltán Szőgyényi 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに FlowBiteの準備 FlowBiteとTailwind CSSをCDN経由でインクルードする方法 FlowBiteでコンポーネントを探す FlowBiteのコンポーネントを実装する方法 Tailwind CSS
サイドバーをスクロールに合わせて、ぴたっとくっつける快適に動作する超軽量スクリプトを紹介します。 コンテンツが長い・短い場合はもちろん、サイドバーが長くてビューポートをはみ出す場合にも期待通り完璧に対応します。スクリプトは単体で動作し、jQueryのプラグインとして動作させることも可能です。 スクロール時にすべてのサイズを計算するのではなく、必要なサイズだけを再計算。 スクロール時のラグやジャンクを発生せず、リフローを起こさずにスムーズに動作。 サイドバーとコンテナのサイズが変更された時は、それらのサイズを正確に再計算。 特定の状況下でフックするために、イベントトリガーを用意。 コンテナが長くても短くてもサイドバーを扱うことができます。 他のスクリプトへの依存はなく動作。 jQueryやZeptoのプラグインとして利用することも可能。 実装はスーバー簡単! Sticky Sidebarのデ
フォームのセレクトボックスは多くの選択肢を配置できる便利な要素ですが、他のフォームと操作性が異なるため一連の流れで入力しにくいのが弱点です。 セレクトボックスの操作性を改善し、デザインも簡単に変更できるスクリプトを紹介します。Quickの名前の通り、すぐに選択できるようになります。 通常のセレクトボックスの挙動 セレクトボックスは、タップとクリックの2つのオペレーションがあります。これはフォームの他の要素と操作性が異なり、ユーザーをフォームの一連の流れから外してしまうものです。 そこで注目すべき点は、通常セレクトボックスの選択肢の中にはより多く選択されるものがあることです。上記の例だと、「はい」「いいえ」が多いでしょう。 Quick[select]は、セレクトボックスの選択肢の中から、いくつかを表示させておくことができます。
これは二番目のヘッダとサイドバーで、スクロールすると一番目と同様に上部に貼りつきます。 Auto Fix Anythingの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.autofix_anything.js"></script> <link href='autofix_anything.css' rel='stylesheet' type='text/css'> </head> Step 2: HTML サイドバーをスクロールに合わせてポジ
Custom event: タブの切替時の前後にイベントを設定します。 Tabsletの使い方 Step 1: 外部ファイル </body>の上あたりに、jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.0.2/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="javascripts/vendor/jquery.tabslet.min.js"></script> Step 2: HTML タブをul要素で、各コンテンツをdivで実装します。 タブのアンカー(#tab-1)とコンテンツのid(tab-1)は対応するように設定します。 ラッパーのclassに「tabs」を指定し、機能を選択
equalize.js 高さや幅が不揃いのDOM要素を同じ高さ・幅にします。 height, width, outer-, inner- に対応
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