uiとbusinessに関するthree_beeのブックマーク (3)
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”デザイナー”という仕事は時代やテクノロジーの進化によりどんどんその内容が変化する。一昔前はWebデザイナー、そのもう少し前はグラフィックデザイナーと呼ばれていた人達もいまではUIデザイナーやUXデザイナーを名乗っている。 また、クリエイティブテクノロジストなど最近だと数年前には存在していなかった肩書きのデザイナー関連職も出て来ている。 理由は単純で、Webデザイナーやグラフィックデザイナーの仕事がどんどん減って来ているから。言い換えると、世の中のニーズが変化するにつれ、デザイナーに必要とされるスキルと役割が変わってくる。ビジネスやユーザーの問題を解決するのがデザイナーの最大の役割なのであれば、その仕事内容が求められる フリーランスWebデザイナーという職業も無くなる4つの理由 いままでは1mmにこだわるのがデザイナーの仕事だったかもしれないが、これからビジネスにデザインを活用出来る人材が
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男性が理解できない﹁女の意思決定﹂を可視化した﹁女ゴコロフレームワーク﹂とは。ネイルアプリ﹁ネイルブック﹂が語るアプリ運営の生体験談。 ﹁ネイルブック﹂を運営しているスピカさんにお話を伺いました。女性心理を理解するための3ステップ﹁女ゴコロフレームワーク﹂とは? ※株式会社スピカ ﹁ネイルブック﹂3代目ディレクター 正木友佳さん︵初代ディレクターの川端さんにも同席いただきました︶ ﹁ネイルブック﹂が出来るまで。 ﹁ネイルブック﹂について教えていただけますか? 川端‥ ﹁ネイルブック﹂は、ネイル写真を共有するアプリです、現在は10名のメンバー︵うち女性4名︶で運営しています。 ダウンロード数については、2011年4月にリリースして、現在120万ダウンロードです。海外からのダウンロードもありますが、アクティブユーザーは日本のユーザーがほとんどです。 どんなユーザーが使っているんでしょうか? 川
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2014/10/26 UIデザイナー不要説 最近UIについてもやもやしていることがあるので書く。間違った知識もあるかもしれない。 先日UI CrunchというUIの勉強会のようなものが開催され、僕はschooの動画配信を見ていたのだが、どうも根底に﹁UIデザインの重要性が日本では認知されていない﹂という共通認識が流れているように思える発表が多かった。デザイナー生存戦略やエンジニアとうまく付き合う方法等…。 僕も前のブログ(UID Lab)でそのようなことを訴えてきたので、あぁ、やっぱりみんな不安なんだなあと思ったが、逆説的に﹁僕らデザイナーが信じているUIデザインの価値なんて、本当は虚像なんじゃないか?﹂ということを疑ってみたい。 そもそも、なぜみんな﹁UIデザインが重要視されていない﹂と感じるのだろう?自分が日頃感じることを列挙してみる。 UIデザインが重要視されていないと思う理由 1.
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