ねとらぼとエアコンに関するtikuwa_oreのブックマーク (3)
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三菱電機﹁霧ケ峰﹂のエアコンで部屋を埋め尽くした写真がTwitterに投稿され、圧巻の光景が反響を呼んでいます。 見上げればエアコン、足元に室外機、そして柱にはリモコンが隙間なく取り付けられた“コレクションルーム”。知られざる﹁観賞用エアコン﹂の世界とは? コレクターにこだわりを聞きました。 写真を投稿したのは﹁霧ケ峰﹂エアコンをコレクションするたまも︵@TamamofuFox︶さん。部屋には57組のエアコンと室外機がセットで設置されています。 “エアコン愛”の目覚めは幼少期にまでさかのぼります。物心がついたころ、実家で使われていた木目調の霧ケ峰エアコン︵1975年製︶に一目ぼれしたというたまもさん。おもちゃで遊ぶように、エアコンを眺めたり触ったりしていたそうです。 ﹁私が中学生になったころ、その木目調エアコンを買い替えることになり、親に頼んで鑑賞用にゆずってもらったのがコレクションの始ま
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うだるような暑い日が続く8月。エアコンの効いた屋内で涼んでいたくなりますが、“冷房によるハプニング”がTwitterを騒がせています。それは﹁ガラスの熱割れ﹂。35度の猛暑日に室温を18度まで下げた所、窓ガラスに大きなヒビが入ってしまったと述べる画像付きツイートが注目を集めました。20日ごろまで暑い日が続くと予想され、熱中症対策のためにも屋内を涼しく保ちたいところですが、過度な冷房はガラスの破損につながってしまうのでしょうか? ガラスメーカーのAGCによれば、﹁熱割れ﹂の原因はそう単純ではなく、屋内外の気温差程度でガラスが割れる可能性は低いといいます。 それでは、一体どのようなメカニズムで熱割れは発生してしまうのでしょうか? 考えうる要因や注意すべき点を同社に聞きました。 画像提供‥うたくれすと︵@uta7me7︶さん AGCによれば、ガラスは決して熱に弱い素材ではなく、急激に温度が変化
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ここ最近SNSを中心に、学校へのエアコン設置に関する議論が盛り上がりを見せています。﹁昔はエアコンが無くても倒れる子どもはいなかったのだから必要ない﹂という声がある一方、﹁昔よりも気温が上がっているから子どもを熱中症から守るために必要である﹂という意見も。 昔はこんなに暑くなかった? Twitterでは昔の夏と今の夏の気温を比較するツイートなどが話題になりましたが、﹁比較対象としている昔の夏が冷夏の年のものなのでは﹂という声が上がるなどし、あまりはっきりしない結果に。果たして、﹁熱中症は甘え﹂なのでしょうか。 実際に、日本の夏の気温は昔よりも上がっているのか、tenki.jpなどを運営する日本気象協会に話を聞きました。 ―― 実際に日本の気温は昔に比べて上がっているのでしょうか。 日本気象協会‥はい。気象庁が2018年6月26日に公開した﹁ヒートアイランド監視報告2017﹂によると、東京で
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