はてなブログと似非フェミに関するtikuwa_oreのブックマーク (4)
-
労働において﹁本当は脱ぎたくなかった﹂なんてどうでもいい note.com ↑吉岡里帆が本当はグラビアの仕事が嫌だったのかなど、どうでもいい話だ。この世の中にやりたい事だけやっていれば成立する仕事などひとつもない。 ﹁やりたくない事だけど仕事だから仕方なくやった(やらされた)﹂。社会人でこのような経験を持たない人間など男女関係なく誰一人として存在しない。人によってはグラビア撮影もそのひとつだろう。私だって本当はそもそも働きたくないのに働かされている。私たちは働かされた。5000兆円欲しい。 グラビア撮影は女優の仕事として一般的に想定内の仕事だ。求められることに不自然さはない。どうしても嫌なら仕事を断ればいい。それではライバルたちに遅れを取るといわれても、それは求められる業務で実績を出せなかったのだから当たり前だ。私だって特許出願のノルマなどやりたくないけれど、やらなければ査定を落とされ出世
-
上野氏が2年前に結婚しており、その相手となる男性が死去したことを文春が報じて話題になっていた。 “おひとりさまの教祖”上野千鶴子︵74︶が入籍していた | 週刊文春 電子版 フェミニズムの旗手にして、おひとりさまの生き方についてベストセラーを著してきた上野。2年前、彼女は、ある男性を介護の末、看取る。﹁結婚という制度がイヤ﹂と公言してきた上野は、彼と密かに入籍していた。 この報道に対して、西村ひろゆき氏や飯山陽氏や唐沢俊一氏のような著名人もふくめて、上野氏が言行不一致という反応が少なくない。 おひとりさまの生き方について本を書いて﹁結婚という制度がイヤ﹂と公言してきた上野千鶴子さんが結婚してた。 嘘を書いて本にして情弱からお金を取ってたわけですね。いやはや。。。https://t.co/V6gHbSTj0j >独身を貫く上野氏は“おひとりさまの教祖”として女性たちから絶大な人気を誇ってき
-
s-scrap.com ﹁男性にも﹃ことば﹄が必要だ﹂という記事を読みました。 上記の記事は、さまざまな論点があって、それぞれの論点で賛成できるもの・そうでないものが分かれるのですが、それに一つ一つ答えていくと長くなってしまうので割愛します。 ただ、タイトルの﹁男性にも﹃ことば﹄が必要だ﹂に関して言うと、それについての僕の答えは簡単で ﹁男性から﹃ことば﹄を奪っているのは男性自身ではないか﹂ というものです。 ﹁ことば﹂を発するときに﹁説明する理論﹂が必要なときとは 上記の記事では、﹁女性が受けている不利益を説明する言説はたくさんあるが、男性が受けている不利益を説明する言説はない﹂ということをもって、﹁男性には﹃ことば﹄がない﹂と主張します。 これまで、男性と女性が受ける不利益の非対称さを論じる言説は、フェミニズムによるものが大半だった。したがって、女性が受けている不利益については、それを
-
いわゆるツイフェミという人達が嫌いなので見ないようにしていたのですが、大好きなラブライブが標的になってしまったので…。 今回目をつけられてしまったこちらのポスター。 アメリカ人の友達に今回の件について話したら同意してくれた‥ 日本人の反応みてると私が頭おかしいのかと思うわ、 このポスターでの1番の問題点は未成年を過剰に性的に描いていること。 これがAVのイベント会場のポスターならまだしも、公共ではダメだよね、というのが彼の意見でした。 — 藤井美穂🦄俳優/プラスサイズモデル Miho Fuji (@mihoimiofficial) February 14, 2020 ﹁未成年を過剰に性的に描いていること。﹂…???? このポスターが…?? フェミさんが大騒ぎするまで、ラブライブをそんな目で見たこと一度もないわ。 スカートの長さについては、セーラームーンとかと変わらんやん。 そもそも
-
1