はてなブログと表現規制に関するtikuwa_oreのブックマーク (5)
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特攻隊がテーマといえば、﹃永遠の0﹄とかしょーもない話が目白押しだが、それにしてもこれは一線を越えてしまった感がすごい。 movies.shochiku.co.jp 公式サイト掲載のあらすじが以下。 親や学校、すべてにイライラして不満ばかりの高校生の百合︵福原遥︶。 ある日、進路をめぐって母親の幸恵︵中嶋朋子︶とぶつかり家出をし、近所の防空壕跡に逃げ込むが、朝目が覚めるとそこは1945年の6月…戦時中の日本だった。 偶然通りかかった彰︵水上恒司︶に助けられ、軍の指定食堂に連れていかれる百合。 そこで女将のツル︵松坂慶子︶や勤労学生の千代︵出口夏希︶、石丸︵伊藤健太郎︶、板倉︵嶋﨑斗亜︶、寺岡︵上川周作︶、加藤︵小野塚勇人︶たちと出会い、日々を過ごす中で、彰に何度も助けられ、その誠実さや優しさにどんどん惹かれていく百合。 だが彰は特攻隊員で、程なく命がけで戦地に飛ぶ運命だった−−− 。 時代
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まず神道政治連盟とは神道を背景にもち、自民党でも特に保守派の有力政治家への支持を表明している団体だ。その団体の国会議員懇談会において、性的少数者への差別がおこなわれていた。 ﹁保守的キリスト教の価値観に基づくLGBTへの偏見に満ちている﹂という批判が起こり、それを受けてキリスト新聞がくわしく報じている。そして問題となった講演以前に、機関誌が下記の文章を掲載したことを指摘している。 神道政治連盟 弘前学院大学宗教主任によるLGBT断罪の講演録を配布 大学側は﹁関知しない﹂ 2022年7月6日 - キリスト新聞社ホームページ 同誌には講演と同じ﹁同性愛と同性婚の真相を知る﹂と題して、楊氏による文章が掲載されている。その中で楊氏は、﹁同性愛を好感的に表現している映画や動画、BL/GL漫画に興味を抱き、同性との性行為を経験することによって同性愛者になることも﹂ある、﹁同性婚合法化は、公共の福祉、即
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ちなみに私は色々と30年間経験した後に、﹁現実社会で違法とされている事はエンタメでも基本表現を制限・禁止するべき﹂と思っています。 自由な娯楽を嗜むには一定以上の知性が必要で、そうでない人には自制が難しく作品に影響され自分勝手で感情的な行動をとりやすくなってしまう。— 裕木奈江 🧅 NAE YUUKI (@nae_auth) 2022年4月19日 b.hatena.ne.jp 裕木奈江さんのTwitterでの発言が物議を醸しています。というか、炎上しています。 実際は、このツイートは連続したツイートのうちの一つであり、﹁日本ではゾーニングがうまく機能していないこと﹂﹁それが﹃世界の︵先進国の︶基準﹄とかけ離れてしまっていて、他国から奇異の目で見られがちなこと﹂を前提にしたものではあるのです。 ツイートというのは、短くまとめなければいけないので、色々とこぼれ落ちてしまうものがあって、裕木さ
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私は明日海賊にはなれないが、小学生を襲うことはできる。“社会的責任”を茶化すのはマズいぜという話|四谷三丁目|note 馬鹿じゃねえのというのが感想の全てだな、馬鹿じゃねえの。 ﹁お前の性的嗜好は加害性を持ってることを自覚しろ﹂って随分な物言いだな、おい。 性的嗜好なんて全部加害性持ってるじゃねえか、無害安全な性的嗜好なんかあるか馬鹿。 俺はふくらはぎフェチだが、公の場で他人のふくらはぎジロジロ見てたらそれだけで十分加害だぞ。 ﹁私は誰もいない密室で暗闇を見ることで興奮します!﹂みたいなのだって、直接的な加害性はなくてもそれを知った人間が気持ち悪いと思ったらそれは加害だぞ。 そんな性的嗜好があるかどうかはともかく。 小児性愛だけが加害性があって実行したら即犯罪、他の性的嗜好はセーフみたいな勘違いしてるの本当に馬鹿丸出しだからやめたほうがいいよ。 もうやっちゃってるから馬鹿としか言いようがな
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こんにちは。 毎度毎度の時候の挨拶みたいな書き出しにも飽きたので、今回は本題から。 今回のブログの本題はこのポスター。 出典‥日本赤十字社 この辺について何度もブログで書いてきたので﹁どうぞお好きに﹂という想いもあり、基本的にスルーしようと思っていたんだけども、ある評論家の﹁性的表現の線引きってなに?この献血のポスターがだめならうる星やつらのラムやルパン三世の峰不二子など他の巨乳キャラはどうなんだ?﹂みたいなツイートに対して多くの賛否があったのを見たのでため息をつきながら﹁何度も同じこと書いているんだけどなぁ。こういうのを﹃不毛﹄っていうんだろうなぁ﹂とキーボードをカチャカチャと打っております。 女体だーい好き! 僕もまた女性を搾取してきた 表現の自由を大義に逃げる卑怯な社会 女体だーい好き! まず、明確にしておきたいのは僕はフェミニストではありません。あくまでオタクの立場からこういった女
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