料理とライフハックに関するtikuwa_oreのブックマーク (5)
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ホームパーティの定番といえば、ケンタッキーフライドチキン! ただ、気になるのは部位ごとの食べ方。パートナーが一緒にいるときなど、﹁汚いと思われてないかな!?﹂と思わず気にしてしまうはず。そこで今回は、日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社の広報CSR部で聞いた﹁KFC公認チキンのきれいな食べ方﹂を部位別で紹介します。これぞ完全版!
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こんにちは。ライターの斎藤充博です。 うちは夫婦二人暮らし。僕は家でライターやマンガ制作の仕事をしていて、妻は外で働いています。そのために、ずっと家にいる僕がご飯を作ることが多いです。 ただ……僕は別に料理が得意でも好きでもないんですよね。ただ単に﹁妻が帰ってきたタイミングで、さっさと夕飯を食べたいんだよな﹂と思って料理をしています。 そんな僕が、なぜご飯を作り続けることができるのか。一つは、もともと料理を作ることに対する意識が低いからです︵この気持ちは別のサイトに書いています︶。だから簡単な料理でも全く罪悪感がわきません。 そしてもう一つは﹁それだけで味が決まる調味料﹂を積極的に使っているからです。 新しい調味料を見つけたら、まずネットやSNSで検索します。評判なら即購入。そうして地道に﹁それだけで味が決まる調味料﹂のストックを積み上げてきました……そう、料理のスキルをネットスキルで置き
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知人の家で料理をしていたところ﹁最近、鉄のフライパンで卵を焼くとくっつんだよね﹂という話が。ちょっと見せてもらいましょう。 こ、これは良くない状態です。このフライパンで調理をすれば焦げ付く事態が想像できます。その理由は表面に焦げなどの汚れが付着しているから。 そもそもなぜフライパンに食材がくっつくのか、を復習しておきましょう。フライパンの表面を顕微鏡でのぞくと、目に見えないヒビや突起があります。このでこぼこがフライパンに食材がこびりつく物理的な原因です。 タンパク質を加熱するとお互いに反応しあって、網状組織をつくるわけですが、この時、鍋の金属イオンとも反応します。例えば熱くしたフライパンに卵液を注ぐと、凝固したタンパク質がこの凸凹にしがみつきます。つまり﹁くっついてしまう﹂のです。 一般的な解決策は油を注ぐことです。油は温度が高いほど流動性が高くなり、隙間を埋めることができるので、注ぐ前に
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怒涛のマグ@イヤイヤ期ながくね? @magmagturquoise 先日(家事ほぼ全てを放棄して)ハンバーグ作った! 今まで、生肉をこねたボールのその後の処理が本当に億劫で面倒だったんだけど 私気づいたのよ。 フ ラ イ パ ン で こ ね て し ま え って。これ思いついたときワタシ天才かなと思ったよ。 みんな知ってたの?なんで今まで教えてくれなかったの。 pic.twitter.com/mKmb9f6iII 2019-08-22 19:10:27
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山本ゆり︵syunkon レンジは600W) @syunkon0507 ︻スパゲティの最高に簡単な茹で方︼ 耐熱性の器に、半分に折ったパスタ(袋の表示茹で時間が5〜7分のもの)1束(100g)、水260ml、塩少々、オリーブ油かサラダ油小さじ1を入れ、ラップ無しで表示茹で時間+3分チン。 このまま市販のソースをかけたり味付けすればOK! ※器が熱いので注意! ↓ pic.twitter.com/ttUbf6E4fs 2019-05-11 20:00:41
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