![“16TB”だけど本当は512GB? 外付けSSDの商品ページが話題に 楽天「規約違反の疑いで一時閉店」【追記あり】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/76feb027d4ac28f014f8710c55049dbaf57d058a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2204%2F22%2Fcover_news188.jpg)
「コリアン」に的を絞った調査Yahoo!ニュースのコメント欄について、立教大の木村忠正教授とYahoo!ニュースが共同で分析した結果が報じられた。嫌韓・嫌中の言説がはびこる現状が浮かびあがるとともに、「1週間で100回以上コメントを投稿した人が全体の1%いた。この1%の人たちの投稿で全体のコメントの20%が形成されていた」という事実が注目されている。 一見、この1%について対策すれば現状が改善されるのではないかと思える。だが、Yahoo!ニュースの場合、そう一筋縄ではいかないという分析結果もある。 立教大学で木村教授と同じ研究グループに所属するチョウ・キョンホ氏の「インターネット上におけるコリアンに対するレイシズムと対策の効果」(『応用社会学研究』2017年第59号)は、同じルートで入手した別の期間のデータを利用し、とくにコリアンに関するコメントに的を絞った分析を行った。 その結論は、大量
韓国南東部・釜山にある日本総領事館前の歩道に昨年末、慰安婦を象徴する新たな少女像が設置された。日本政府は年が明けてから、長嶺安政駐韓大使と森本康敬釜山総領事を一時帰国させる対抗措置を発表した。大使と総領事を呼び戻すのは外交的にかなり強い措置であり、韓国側には戸惑いも感じられる。この問題を契機に改めて、慰安婦問題に関する2015年末の日韓合意について考えてみたい。 今回、外交問題に発展した契機が釜山の少女像設置にあるのは明白だろう。韓国ではそれまでも合意に対する反対論が主張されていたが、日韓両国の政府はそうした主張から距離を置いていたので外交問題になりようがなかった。もっとも、日本が対抗措置を取った後でも「合意堅持」という点においては日韓両政府とも見解が一致している。だから、新たな少女像の設置やそれに対する対抗措置発動をもって「合意が壊れた」というのは正しくない。 日韓合意に入っているのは
千葉麗子さんの「くたばれパヨク」サイン会 抗議電話で「開催せず」 有田芳生参院議員「常識的な判断」 千葉さん「言論弾圧だ」 元女優で実業家の千葉麗子さん(42)が今月12日に行われる予定だったサイン会が抗議の電話やFAXがあったとして、中止されたことが分かった。千葉さんは今月5日、自身のツイッターに「サイン会ですが東京堂書店さんに『わかってやっているのか?』と店員さんに恐怖心を与えるような電話が相次いでかかってきたため、書店側が万が一を考慮して中止になりました。楽しみにしていた皆様にお詫び申し上げると共に、このような言論弾圧には憤りを感じます」と投稿。この後、9日までに、賛成、反対の立場から著名人がツイッターに投稿した。(WEB編集チーム) サイン会は千葉さんが執筆した「くたばれパヨク」の出版を記念し、東京都千代田区の東京堂書店で行われる予定だった。 出版元の青林堂によると、サイン会を
著作権や情報の正確性などの問題を受け、女性向けファッション情報サイト『MERY(メリー)』などキュレーションサイトの非公開が相次いでいる。そんな中、パクられた写真の使用料を回収している人がいる。 カメラマンの有賀正博氏が旅行代理店A社に訴訟を起こしたのは2015年6月のこと。スペイン・セビリアで撮影し、自身のブログに掲載した写真がA社のサイトに無断転載されているのを発見、写真使用料の支払いを巡って争った。 「裁判は僕の完全勝利。A社は僕の主張を全面的に認め、損害賠償と慰謝料を支払いました。A社は『【セビリア・無料画像】で検索して出てきた画像だから盗用ではない』という無理筋な主張をするだけでしたね」 さらに、同じく写真を盗用したキュレーションサイトなど8サイトにも使用料請求を試みた。その結果、計18万円をゲット。 「サイトの多くは写真を削除するだけで済まそうとするので、そのたびにこう
タレントの所ジョージさんが所属する事務所の塀に「死ね」などと落書きしたとして、警視庁成城署は8日までに、器物損壊容疑で東京都町田市南大谷、職業不詳幸地翔太容疑者(31)を逮捕した。 「(所さんの)芸能活動が気に入らず、嫌いになりやった」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は11月7日午前5時ごろ、世田谷区成城にある事務所の塀2カ所に、赤色スプレーで「死刑」「電波」などと落書きした疑い。 成城署によると、現場付近の防犯カメラの映像から幸地容疑者が浮上した。
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