関西以外では弱小政党 日本維新の会が揺れている。前回衆院選で躍進し、一時は各社世論調査で立憲民主党を超す支持率を記録。馬場伸幸代表(59)は「次期衆院選で野党第一党を目指す」と公言していた。だが、5月4日・5日実施のJNN世論調査では、立憲民主党の10.2%に対して、維新は4.6%と大きく差を拡げられている。 維新関係者が語る。 「退潮を印象付けたのが、4月の衆院補選でした。維新は2選挙区に候補者を擁立したが、どちらも敗退。有権者は、自民党派閥の裏金事件に厳しい目を向けているのに、なぜか馬場代表は応援演説で『立憲民主党を叩き潰す』『共産党は日本にはいらない』などと他野党の批判を繰り返し、政権批判票の受け皿になれませんでした」
インターネットでの深刻なデマ拡散や誹謗(ひぼう)中傷で名誉を傷つけられたとして、虐待や性搾取の被害少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」と代表の仁藤夢乃さんが、交流サイト(SNS)で「暇空茜」を名乗る匿名アカウントの男性に計1100万円の損害賠償やデマ記事の削除などを求めた訴訟は16日、東京地裁で結審した。判決は7月18日に言い渡される。 前回の審理では、仁藤さんへの本人尋問が行われ、男性がネット上で書いていたことはデマであるとし、「コラボに助けを求めようと思う少女や女性たちとつながりづらくなっている」と活動への深刻な影響を訴えた。一方、尋問が予定されていた男性は自身の住所特定などの恐れがあるなどとして出頭せず、神奈川新聞の取材に「身の危険という正当な理由があるので出頭はしません」とSNSで回答した。 16日にも男性は出頭せず、コラボ側弁護団の神原元弁護士が「自分の趣味のマ
弁護士たち 神原ーー仁藤代理人。リーガルハラスメント発言の人 渥美―暇空代理人。祖父は官僚で父は有名弁護士のお嬢様 垣鍔―暇空代理人。祖父も父も弁護士で三代目 松永―暇空代理人。経歴の詳細を書くと開示請求してくるらしい 最初は暇空側はほぼ渥美が話していた 神原が最初からキレ気味で逆転裁判並みに「異議あり(クソデカボイス」言って渥美に反論 渥美がちゃんと話せなくなって裁判官に意図不明な質問をするなと言われる 怖いのか渥美と垣鍔が萎縮して目がうるうるしていく 松永が神原に釣られてボルテージ高くなっていく 何言ってるかわからない早口怒鳴り合いになる 神原と松永が二人の世界に上っていく 渥美と垣鍔がうるうるしてる 傍聴人のおっさんが「わかんねーよ!暇空呼べよ!」と野次飛ばす 裁判官が傍聴人黙れよってブチギレ
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