ビジネスと海外に関するtimetrainのブックマーク (7)
-
三原理絵🇵🇰カラチ→🇶🇦ドーハ @RieMIHARA パキスタン6年→カタール4年目。ビリヤニ/着物/鮭といくら/茶碗蒸し/日本酒/モフモフが好物。健康を軸に医療/飲食に関する仕事をしてます。外傷ケア病院と識字の寺子屋をカラチに作れたので運営費稼ぐためにカタール初/発のHalal🍜専門店Ninja Ramenの立ち上げ屋さんをしています。今🐇飼ってる。 https://t.co/KxhHcuUWCq 三原理絵🇵🇰カラチ→🇶🇦ドーハ @RieMIHARA パキスタン生活のおかげで割と度胸ついてしまったのだけど、犯罪系でこれは本当に危ないなと思ったことが一回だけある。パキスタンに進出したい日本の中小企業があって、そこの社長が日本在住のパキスタン人社員(以下パ社員)と一緒にカラチへ来た時、現地法人作る為の相談に乗ってと会ったのだけど→ 2021-08-28 17:57:26
-
こんにちは。日本植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで﹁バイオディーゼル事業﹂に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには﹁生産﹂と﹁販売﹂の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは﹁バイオディーゼル燃料﹂を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に﹁柵﹂としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 ﹁組合﹂と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで
-
2014年07月09日 03:08 コメント(77) フランスで精神を病む労働者が増加 ﹁米国や日本の経営手法が容赦なく適用されている﹂ Tweet 1‥ リバースパワースラム(神奈川県)@\(^o^)/‥2014/07/08(火) 21:06:43.33 ID:9G03WX440 BE:123322212-PLT(13121) ︻7月8日 AFP︼競争、プレッシャー、嫌がらせ──労働関連の法整備が進んでいるといわれるフランスで、職場で繰り返される ﹁容赦のない﹂精神的危機に直面するホワイトカラー労働者が増えている。 専門家らによると、特にサービス業で働く労働者の間で、うつ病や長引く病気、極度の疲労で仕事への意欲を失う﹁燃え尽き症候群﹂、 さらには自殺が増えている。 ファビエンヌ・ゴドフロアさん︵41︶は、フランス南西部トゥールーズ︵Toulouse︶の職場で2年間にわたり、性的、精神
-
1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院︵政策・メディア研究科︶修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企︵くわだて︶代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資本政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が本格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日本大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日本社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ
-
︻驚異的に格安で、高品質。しかも凄く速くてカンタン︼ freelancer.comで、新興国への外注サービスを、個人で使ってみた Tweet 出版準備中の新著で、写真のレタッチ(修正)を行う必要がありました。 かなり複雑な処理で、日本の知合いに確認したところ、﹁これはちょっと無理﹂と言われました。 レタッチ前の写真を何人かに見せたところ、﹁このままじゃ使えない﹂との意見が大多数。 ﹁うーん、困ったなぁ。プロに発注すると数万円かかるなぁ﹂と思っていたところ、某宴会で大塚さんから、freelancer.comというサイトを紹介されました。 ﹁インドとかに外注したら、2-3日間で数千円でやってくれますよ﹂ 私は既にかなり酔っていましたが、酔っぱらった頭で冷静に﹁いかん、これは多分、すぐにサイト名を忘れるに違いない﹂と思い、パソコンにしっかりと﹁freelancer.com﹂とタイプしておきました
-
昨年11月に稼働したシャープの液晶パネル工場を中心とする工場群﹁グリーンフロント堺﹂。3月までに大規模な薄膜太陽電池工場が動き出す=堺市 シャープが欧州に複数の太陽光発電所を建設する計画を発表し、業界関係者の話題をさらっている。太陽電池生産で“ソーラーカンパニー”を掲げるシャープによる電力ビジネスへの挑戦。そこには、技術流出をおそれ、海外生産に出遅れた液晶テレビの二の舞にはならないという決意が見え隠れする。 シャープの発電事業は欧州第2位の大手電力会社エネル︵イタリア︶の100%子会社﹁エネル・グリーンパワー︵EGP︶﹂社と、合弁で行う。具体的にはイタリア、フランス、スペイン、ギリシャなどを候補に、2016年末までに計50万キロワット規模の発電所を複数建設する計画で、それぞれが完成すれば、全体で約15万世帯に電力を供給できる規模だ。 太陽光発電は、もともと日本が世界に先駆けて開発し、生産、
-
日立が納入した英国の高速鉄道向け車両︵日立製作所提供︶ 日立製作所製の車両を使う英国の高速新線︵CTRL︶が14日、正式開業した。鉄道発祥の地・英国で日本メーカーの鉄道車両が運行されるのは初めてという。日立は英国でほかにも1兆円規模の新規案件を控えており、海外展開の拡大を急ぐ。 14日にロンドンで開通式があった。新線は、ロンドンと南東部アシュフォードの間の約85キロ。最高時速は225キロで37分で結ぶ。従来は83分かかっていた。日立はアルミ製車両174両を納入。2012年のロンドン五輪では競技場へのシャトル便にも使われる予定だ。7年間の車両の保守と合わせて受注額は約700億円という。 日立は、英国の幹線鉄道の車両更新事業﹁インターシティ・エクスプレス・プログラム︵IEP︶﹂でも今年2月に優先交渉権を獲得。10年3月末までの正式契約に向けて交渉中だ。実現すれば、最大で約1400両の車両
-
1