自作PCに関するtimetrainのブックマーク (49)
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TA2YAO5U020NCS9 @Ncs9Ta2 #自作PC おさわり自由で放置したら当然そうなるだろうけど……剣山みたいにびっしり生えていて、1本でも折れたら5万円程度がパーになる、全神経を集中させて繊細に扱わなければならないCPUのピンが全部折れていて、自作PC体験者が見たら三日三晩くらい悪夢でうなされそう、という話。 x.com/sumasa/status/… 2024-03-31 08:45:57
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2024年06月25日00:00 ︵注‥商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます︶ ︻2024年︼おすすめグラボまとめ。価格・性能比較で選ぶ。︻RTX 40, RX 7000各種に対応︼ wisteriear コメント(0) タグ ‥#おすすめグラボ#できる!自作PC#グラボ_レビュー スポンサードリンク グラフィックボードの買い替えや初めてのグラボ購入を検討しているユーザー向けに、100台以上のグラフィックボードを検証・レビューしてきた経験から、2024年最新のグラフィックボード事情、グラボ選びの基本、GPU性能比較などについて説明し、おすすめのグラフィックボード︵グラボ・ビデオカード︶を紹介していきます。 性能や価格の比較から、NVIDIA最新世代のGeForce RTX 40シリーズ︵4090、4080、4070/Ti、4060/Ti︶、AMDRa
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どういうハードウェア構成でなんのOS使ってるのかとか知りたい。 GPUはNVIDIAでやるとして、OSはCUIだけでVRAM使わないようにするとかそういう工夫してるのかな。 俺はAMDのGPUでやってんだけど、やっぱNVIDIA使ったほうが色々と性能とかVRAM消費量とか効率的なんだろうか。 なんでAMDかっていうと、GPU買ったタイミングとStable Diffusion入れたタイミングが違うからだ。いやー苦労したわ。 でかい画像作ろうとするとすぐにメモリ足りなくてコケるし、果たして今作ってる画像サイズにかかる時間が適切なのかとか知りたいことは山ほどあるんだよな。 *** 追記 なんかたくさんブコメとかレスとかついてて驚いた、ありがとう。 今買うならNVIDIAの40番台というのがいいんだな。昔GeForceとか言って売ってた頃の知識しかないからイマイチ型番とかよくわからないおっさんでし
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1か月ほど前まで初代第1世代Core iのPCをほぼノーマルで使っていたが、Windowsの肥大化︵*1︵本増田の最後に参考webページを記載。以下同様︶︶のせいかweb閲覧やExcel操作程度の作業でも引っかかりを覚えるようになったり、Windows11ブームに煽られてセキュリティ関連の記事を読み古いCPUには脆弱性が付き物だと知った︵*2・3・4︶り、あれこれあったためPCを新しくすることにした。 その際に色々な知見を得て情報の更新ができたため、日記帳兼リンク集として増田に残しておくことにした。極少数の人にしか役に立たないであろう文章だが、体験談の類として暇つぶしに読んでもらえれば幸い。ただ、過去のPC事情を懐古したりするのが目的なら、数年前にホッテントリ入りした別の記事︵*5・6︶を読む方が有意義かもしれない。 改装作業にどう臨んだかまず、パーツの買い方を3種類に大別して検討した。
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eiko tomizawa @ecoflan 少しまえから自作PCについて調べていたんだけど、このインターネットの世界のなかで唯一、夢のシルバニアPC作っている才人を見つけて拝み倒している。夢。いつか私もそちら側の住民になりたい。 sh.rim.or.jp/~phei/scrap/sy… pic.twitter.com/0R2AfUoQLQ 2021-11-22 21:27:58
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﹁今、ゲーミングPCを組むなら15万円﹂――1年前から変わった常識‥古田雄介のアキバPick UP!︵1/4 ページ︶ 夏休みはPCパーツの一式買い需要が増える。ただ、2021年の8月は﹁思っていた予算でゲーミングPCが組めずに涙をのんだ学生さんがいました﹂という話をちらほら聞いた。 原因は9割方グラフィックスカード――夏休みに涙をのんだ学生さんも 2021年に入ってPCパーツ、特にグラフィックスカードの値上がりが続いており、ゲーミングPCを組むトータルコストが上昇していることが背景にある。あるショップは﹁1年前は﹃予算10万円でゲーミング!﹄と売り出していたんですが、今はほぼ不可能なお題になってしまいましたね﹂と嘆く。 振り返れば、2020年6月には特別定額給付金︵10万円︶を元手に自作マシンを組むブームが起きていた。あれから、ゲーミングPCの最低ラインによく挙げられるGeForce G
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2020年は自作PCシーンが大いに盛り上がり、話題に事欠かない年だった。そんな空気に感化されて、去年の11月頃、4年ぶりにゲーム用PCを新調した。 ステイホーム需要もあるのか、これまでになく自作PCへの関心が高まっていると感じる。また、PS5が品薄でなかなか手に入らなかったり、コンソール版Cyberpunk 2077が満足に動かなかったりして、PCを買いたいと考える方もいるかもしれない。 そのような、興味はあるが実際どうなのと思っている方、または数年前に自作経験のある復帰組︵いわゆるSandy Bridgeおじさん︶へのなにかの参考になるかもしれないので、小型ゲーミングPC自作について自分の意見を書こうと思う。 置き場がない! PCを買うとき、自分が最も困るのが置き場所。なので、机や棚に置ける小型のサイズ︵SFF・スモールフォームファクタ︶で自作するのが好きだ。小型PCは組立てが難しいとか
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AMD A520チップセットは、エントリー向けにラインナップされたチップセットだ。価格帯は1万円以下が多く、リーズナブルにPCを組みたい人にピッタリなのだが、低価格帯になるため耐久性が気になる人もいるだろう。というわけで、今回はGIGABYTEのA520搭載Mini-ITXマザーボード﹁A520I AC﹂のしぶとさを見てみよう。まずは以下の13秒の動画をチェックだ。 要は、夏に検証した冷蔵庫PCをもっと改良しようと画策していたところ、編集長をはじめ各所から﹁もう冬だし冷蔵庫PCは読んだだけで体が寒くなる。やるならほっこり温まるような企画にして!﹂ということで、﹁だったらPCの排熱を利用した“コタツPC”を作ろうぜ!﹂となった。さっそく実験してみることにしよう。 高温下の環境で堅牢性と信頼性を証明することになる マザーボード﹁A520I AC﹂ GIGABYTE﹁A520I AC﹂は、Min
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