![華為や京セラ、日本無線など個性的ラインナップ――ワイモバイル新モデル - すまほん!!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d807dd49fca06a97dd95e01b39688b056bf4541e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsmhn.info%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F03%2Fymobile-willcom-emobile.jpg)
累計契約数が2012年3月末に過去最高を突破し、468万1600件となったそうで、累計契約数の過去最高値の更新は2007年7月(465万9100件)以来、なんと実に4年8ヵ月ぶりとなります。 WILLCOM|ウィルコムの累計契約数が過去最高を突破 http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2012/04/06/index.html ウィルコムは2010年12月からソフトバンクグループとして新たなスタートを切り、同月からサービスを開始している「だれとでも定額」や「もう1台無料キャンペーン」などの効果によって2011年1月から純増に転じ、その後もわけのわからない端末を続々と発表し、ある意味話題を振りまきながら堅実に契約者数を増やしてきた、というわけです。 「WX02A イエデンワ」超速攻フォトレビュー、老若男女が使える究極形態に - GIGAZ
経営体制を一新し、新たにソフトバンクグループ傘下として仕切り直したウィルコムが本日行われた新機種発表会で2011年秋冬モデル10機種を一挙に発表しました。 日本でいち早く加入者間通話無料を実現したほか、他社携帯電話や固定電話などへの10分以内の通話が月500回まで無料となる「だれとでも定額」の導入など、得意とする音声通話に経営資源を集中している同社ですが、完全復活への着実な一歩を踏み出し始めました。 発表された機種は以下の10機種。先行発売された「WX01UT」と合わせれば11機種となり、さらに2機種の登場が予告されています。 「WX01NX」超速攻フォトレビュー、使いやすさ重視の通話特化端末 - GIGAZINE 「WX01S SOCIUS」超速攻フォトレビュー、スマフォの通話しづらさを解消できる新機軸端末 - GIGAZINE 「WX01K」超速攻フォトレビュー、1台目としても使える完
本日行われた発表会で2011年秋冬モデルとしてリリースされることが明らかになったウィルコムの最新機種「WX02A イエデンワ」のフォトレビューをお届けします。 加入者間の定額通話が可能な「ウィルコム定額プラン」や他社携帯電話や固定電話などへの10分以内の通話が月500回まで無料となる「だれとでも定額」など、「通話に強い」というアドバンテージを老若男女すべてのユーザーに生かしてもらうことができる、ある意味「究極形態」とも呼べる端末となっています。 これが今回発表された中でもひときわ異彩を放つ「WX02A イエデンワ」。思わず「この発想は無かったわ……」という言葉が口を突いて出る、非常に個性的なモデルです。ちなみに今回撮影したモデルは試作機であり、製品版とは仕様などが異なる場合があります。 受話器を取り外したところ。 キーはこんな感じ。いたって普通の据置型電話機に見えますが、れっきとしたPHS
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