excelとグラフに関するtimetrainのブックマーク (3)
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高専や大学の教科書として使われているというこんな本を使って、確率・統計の再勉強中である。 新確率統計 作者: 高遠節夫 出版社/メーカー: 大日本図書 発売日: 2013/12/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 上掲書P51に、こんな問題があった。 ﹇問3﹈次の表は,ある森林から任意に選ばれた6本のパインの木について,幹の周囲x︵単位m︶と高さy︵単位m︶を測定したものである。 x 0.75 0.55 0.72 0.61 0.66 0.58 y 8.7 6.8 7.9 7.0 7.1 6.1 (1) y のxへの回帰直線を求めよ. (2) 幹の周囲が0.64mのパインの木の高さを,回帰直線を用いて推定せよ. 回帰分析というやつである。 回帰分析は、道具として広い用途を持つのみならず、その導出過程が、平均・分散・共分散・相関係数といった道具立てが最小二乗の原理によって
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Excel のグラフで事実を誇張したい場合、3Dグラフを使うと便利だ。というわけで、普通の棒グラフでなく、3D棒グラフを作る。 合格者数の推移を3D棒グラフにしたもの [1] グラフを描く視点を変える この段階だと、まだ﹁圧倒的な﹂感じはしない。だが、グラフを描く視点を変えれば、﹁圧倒的な合格力﹂を見せつけることができる。グラフを描く視点を変えるには、グラフ上で右クリックをしてメニューを出し、﹁3-D 回転…﹂を選ぶ。 ﹁3-D回転…﹂というメニューからグラフを描く視点を変えることができる。 そうすると、次のような画面が出てくる。この画面の数値をいじることで、グラフの描かれ方が変わる。 数値を変えることで、グラフを描く視点を変え、別の印象を与えることができる。 まずは、﹁軸の直交﹂というチェックを外す。そうすると、次のような形のグラフになる。 ﹁軸の直交﹂というチェックを外したあとの3D棒
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