![ピクシブ、プリペイド式電子マネー「pixivcoban」開始 「BOOTH」「pixivFANBOX」の決済に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f639d12f58866e5a02a6ec17433d5886854057c4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2404%2F02%2Fcover_news138.jpg)
ピクシブ株式会社 pixiv Inc. @pixiv_corp 「ピクシブかんたん決済 powered by みんなの銀行」が 近日中にスタートします🎉🎉🎉 新しいお支払い方法により BOOTHでのお買い物がより簡単&便利に! 詳細については、 株式会社みんなの銀行のリリースをご覧ください👇 twitter.com/minnano_ginko/… 2023-07-18 15:31:43 みんなの銀行 公式 @minnano_ginko 【ニュースリリース】【BaaS事業】ピクシブ株式会社との更新系API連携による『ピクシブかんたん決済 powered by みんなの銀行』サービスを開発 ピクシブ社へ更新系APIを提供し、創作のためのマーケットプレイス「BOOTH」で利用可能な決済サービスを開発しました。 corporate.minna-no-ginko.com/informatio
「クリエイターアカウント停止に関する事前のご連絡」──ファンコミュニティサイト「pixivFANBOX」の一部ユーザーが12月22日から、「ピクシブから警告が来た」とSNSなどで報告し始めた。問題のある投稿があるため26日にアカウントを停止するという内容で、主に3DCG作品を投稿しているユーザーが受け取っている。 報告者数は多くないが、Twitterでは「恐れていたことが現実になりました」「切腹を言い渡されました」「もう更新もできないな」といった反応が見られた。 ピクシブは15日に「BOOTH」や「pixivFANBOX」「pixivリクエスト」といった決済機能を持つサービスの規約を変更。実写や実写に近い写実的な作品などのうち、児童ポルノやレイプ表現などを含むものを“禁止表現”とした。 同社によると、写実性の高い作品は「禁止商品」とみなし、商品の削除やアカウント停止などの措置をとるとしてい
ピクシブは11月30日、同社が運営する「BOOTH」や「pixivFANBOX」「pixivリクエスト」といった決済機能を持つサービスの規約変更について、詳細を公開した。実写または実写に近い写実的な表現などが禁止になる。 サービス利用規約の第14条「禁止行為」と第15条「違反行為等への処置」の一部を改訂する。 記述を変更する第14条26項は改定前、わいせつ・児童ポルノ・児童虐待などの表現を含む商品を禁止するものだったが、禁止する表現については各サービスのヘルプを参照するように変更する。第15条には「特定の決済手段の利用を禁止することまたは事前承認制その他の方法で制限すること」という記述を追加する。 各サービスのヘルプで定める禁止内容は30日発表時点ではいずれのサービスも同じ。禁止する表現方法として「実写」「実写に近いと判断される写実的な表現」「実際に被害者がいるという懸念を完全に払拭(ふっ
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4728138211408359972/comment/timetrain" data-user-id="timetrain" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2211/15/news170.html" data-original-href="https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2211/15/news170.html" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hat
ピクシブは11月15日、同社が運営する「BOOTH」「pixivFANBOX」「pixivリクエスト」など、決済をともなうサービスについて、共有の利用規約の改定を12月15日に実施すると発表した。禁止されている取引の明確化を目的としたもので、11月下旬に新しい利用規約を公開する。 同社は、上記3サービスで利用規約に違反した取引が確認されていると指摘。規約の第14条26項では、銃や覚醒剤の他、「法律・条例・その他当社が定める基準に反するような、わいせつ、児童ポルノまたは児童虐待に相当する画像等のデータを含む商品等」「修正のない性器の露骨な描写や結合部分の具体的描写等がある商品」の販売を禁止と記されている。 今回、第14条26項を改定し、取引が禁止されている商品やコンテンツの基準を分かりやすくする。同社は、改定日の15日までに、該当商品の取り下げや非公開化を要請。改定以降に禁止されている商品を
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