![テレワークを推進したZoomが、今度はAIで仕事のあり方を変えそう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2013c0284d1e31b2cc72245f3267dd5f295819a3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fgizmodo%2Fdist%2Fimages%2F2024%2F06%2F11%2F240611_zoom_01.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
いよいよ師走・・・ということで、そうでなくても慌ただしいことこの上ない季節に突入したのだが、昨日出された↓のリリースの関係者ともなれば、より・・・という気がしてならない。 www.nikkei.com 今年9月にビデオ会議サービス「ZOOM」の日本第1号代理店、NECネッツエスアイ提訴を大々的にアピールしていた株式会社ズームが、満を持して米国法人であるZOOM Video Communications, Inc.を商標権侵害で提訴したのである。 この件に関しては、9月の最初の提訴時にこのブログでも取り上げて、以下のようなエントリーを書いた。 k-houmu-sensi2005.hatenablog.com このエントリーをご覧いただければわかる通り、この「ZOOM」をめぐる商標バトルは、そう簡単に白黒つけられるようなものではない、と自分は思っている。 だが、昨日のリリースによれば、株式会社
Google MeetとZoomの無料版機能を比べてみた。両社ともビデオ会議システムと強力な機能を提供している。 作成:小林優多郎 グーグルは法人向けに提供しているビデオ会議ツール「Google Meet」(旧・Hangouts Meet)を一般ユーザー向けに開放した。5月上旬から提供予定としていたが、筆者が5月6日に確認したところ、既に使用可能になっていた。Google Meet公式ページにアクセスしてGoogleアカウントでログインすれば、誰でも無料で利用できる。 Googleはこれまで、法人向けのソリューション「G Suite」のサービスとして、ビデオ会議ツール「Google Meet」とチャットツール「Google Chat」(旧・Hangouts Chat)を提供。 一方、個人向けにはビデオ会議とチャット、両方の機能を備えた「Hangouts」を提供してきた。また別途、ビデオ通話
つづり方練習生 @KazukiSUGIURA Zoom使うな、どうしても使わなきゃいけない時はブラウザでやれ、デスクトップアプリはWindows・Mac問わず絶対入れるな、入れてたらアンインストールしろ、という指令が本日全社員に出されました japan.zdnet.com/article/351517… 2020-04-02 19:44:24 リンク ZDNet Japan 「Zoom」のWindows版クライアントに脆弱性、認証情報を盗まれるおそれ ビデオ会議ツール「Zoom」の「Windows」版クライアントについて、グループチャットのリンク共有機能が悪用された場合、リンクをクリックした人のWindowsのネットワーク認証情報が漏えいする可能性があることが、セキュリティ研究者の調査で明らかになった。 26 users 757 つづり方練習生 @KazukiSUGIURA 思ったより拡散
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