terraformに関するtkawaのブックマーク (5)
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はじめに Pragmatic TerraformonAWS、控えめにいって神本です。 AWSの知識がある程度ある人が、IaC入門するのに最適すぎる。 今週中にやり終わりそうなので、金曜あたりにレポ書きます。 — nari@エンタメ系エンジニア (@fukubaka0825) June 1, 2019 予定より、ちょっと遅くなってしまいましたが、宣言通り書評書いていこうと思います。。 ただただ﹁Pragmatic TerraformonAWS﹂を褒めちぎるだけの記事になってしまうことをご了承ください。。 こんな人にオススメ AWSの知識がある程度あって、IaC(Infratecture as Code)に入門してみたい人 他のIaCのツール(CloudFormationとか)を使っていてterraform使ってみたい人 AWSもIaCも全くわからん、、だとちょっと進めるのが辛いかもし
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こんにちは。かたいなかです。 現在関わっているプロジェクトで、Terraformの適用をイイ感じに行う方法を検討しています。 そのなかで、GitHubのPRコメントのコマンドでTerraformのplanやapplyを行う、Atlantisというツールが良さそうだったのでご紹介します。 Atlantisとは Cloud Posseにより開発されている、GitHub/GitLab/BitBucketのPull Request上のコマンドでTerraformのワークフローを実行するツールです。 Atlantisを使用すると、例えば以下のような開発フローが実現できます Terraformのコードを変更し、GitHub上でPull Requestをオープン 開発環境と本番環境それぞれのディレクトリで plan が自動で実行され、結果がPR上にコメントとして追加PR上からコマンドで変更を開発環境に
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今のプロジェクトではTerraformを使ってAWS上のインフラを構築しているのですが、1年程運用して向いてるケース、そうではないケース等が明確になってきました。 今一度Terraformとは TerraformとはHashicorp社のプロダクトで、インフラを管理・構築・破棄をコードベースで行うことができ、まさにInfrastructure as Codeを地で行くようなOSSプロダクトです。 AWSだけではなく、その他多くのIaaS/PaaS/SaaSといったサービスの構成をコードで構築することが可能になります。最近はDockerの管理もサポートしていたり、GitHubのチームやリポジトリまでもが管理できたりします。 全てが運用に即したものではない Terraformを利用する上で忘れていけない前提があると考えています。 ﹁Terraformでの構成管理の全てが、必ずしも実運用に即した
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今回は小ネタです。 Terraformでのベストプラクティス?Terraformでのベストプラクティスは従来GitHubにて専用のリポジトリで公開されていました。 GitHub: hashicorp/best-practices が、このリポジトリ、すでに﹁ Deprecated ﹂です。 じゃあどこ見ればいいのよ? best-practicesリポジトリでも言及されていますが今後はTerraform Module Registryを参照すべしとのことです。 Terraform Module Registry Twitterでも@mitchellh氏らが質問に答える形で言及していました。 ただし、RegistryにはHashiCorpの方が作成したもの以外も含まれるため、 参考にする際は﹁HashiCorp Verified Modules﹂を見るのがオススメです。Registryでモ
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ここ最近は既存のインフラを片っ端からコード化していた @sinsoku です。 インフラの魔物をコードに封印している感じがある。汝のあるべき姿に戻れ!— 神速 (@sinsoku_listy) 2018年1月10日 やっとコード化が一段落したので、インフラ周りでやってきたことを技術ブログにまとめました。 作業をする前の状況 Forkwell のインフラ環境は2016年夏頃に﹁第1回 インフラがコード化されていないのはヤバい!﹂議論が起き、タスクの優先度が上がりました。 このときは @ta1kt0me が頑張ってくれて、既存 EC2 インスタンスを Ansibleで作れるようにしてくれました。 しかし、弊社では AWS の ALB、EC2、RDS、ElastiCache、...など、いくつものサービスを使っています。 この AWS リソースはコード化されておらず、手作業で作っていました。
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