似てて紛らわしいものシリーズ =/==と= bash の記号で初心者泣かせの、似てて紛らわしかったり、使い分けがわからなかったり、読み方を間違えてパニックになる記号について書く =/==と= の違い =はいくつかのパターンで出てきます。 比較演算子として = で比較 == で比較(=と同じ =~ で正規表現マッチ 数値の比較 代入指示子として 変数(文字列)の代入 数値の代入 これらのそれぞれで微妙な差異があるのです。めんどくさいよねー 大きな違い。両端スペース =のスペースの関係。他のプログラミング言語を触った人はこのへんで、頭が???になると思う。 変数に代入するときはvarname=value のように書く、スペースは許されない。 文字列を比較するときは [[ / [ の中で使われる。スペースの有無は問われない。 変数に代入する場合(文字列) vaname=value スペースは許
相関係数が0.63の散布図が話題になっているようなので、相関係数が0.63の散布図を作成するPythonスクリプトを作ってみました。 以下のコードは Google Colaboratory 上での動作を確認しています。 乱数の散布図 まずは乱数を使った散布図の描きかたと、相関係数の計算の仕方です。 import numpy as np n_data = 20 X = np.random.rand(n_data) Y = np.random.rand(n_data) import matplotlib.pyplot as plt coeff = np.corrcoef(X, Y)[0, 1] plt.figure(figsize=(5,5)) plt.title("correlation coefficient = {0:.3f}".format(coeff)) plt.scatter(X,
Firefox をセットアップする GitHub Actionsを先日作りました。 これに加えて、Chromium と Microsoft Edge をセットアップする GitHub Actions も作りました。 Firefox setup-firefoxは Firefox をセットアップする Action です。 firefox-version パラメータでインストールするバージョンを指定します。 インストール後、PATH に Firefox のインストールディレクトリが追加され、指定したバージョンを利用できます。 steps: - uses: ueokande/setup-firefox@latest with: firefox-version: "78.3.0esr" - run: firefox --version Firefox のバージョンは、特定のバージョンだけでなく la
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