Cy#の河合です。以前に「MasterMemory – Unityと.NET Coreのための読み取り専用インメモリデータベース」という記事で、弊社で開発しOSSにて公開しているMasterMemoryというライブラリを紹介しました。 [GitHub – Cysharp/MasterMemory] 最初のバージョンでは、コンセプト実証と性能の追求が主軸でしたが、最初の公開から半年を経た今回はVersion 2として、実アプリケーションに適合するにあたっての便利な周辺機能の拡充を図りました。その一つがパラメーター検証のためのバリデーターです。 Cygamesでは以前、「ユーザを飽きさせない高頻度の更新を可能にする開発運用ノウハウ ~ハイスピードな開発、リリースを実現するために~」としてDSLによる検証システムを紹介しました。 DSLベースにすることで、スキーマ定義によるサーバ
講演者:池田 早人(株式会社バンダイナムコスタジオ) :加藤 政樹(株式会社バンダイナムコスタジオ) こんな人におすすめ ・スマホアプリの開発者 ・最適化で困っているプログラマ ・アイドルマスター好きなプロデューサー 受講者が得られる知見 ・スマホアプリの開発で気を付けるべき点 ・最適化のヒント ・『AKANE大作戦』の真相Read less
はじめに 前回の記事では、UnityでOpenCVを利用したアプリが簡単に作れるようになるAssetプラグイン「OpenCV for Unity」 (https://assetstore.unity.com/packages/tools/integration/opencv-for-unity-21088)のセットアップ方法を解説しましたが、今回の記事ではAssetに付属しているサンプルアプリのコードの中身を詳しく解説します。 特にUnityとOpenCVプラグインの連携のために用意されたユーティリティクラスやStreamingAssetsフォルダの使い方について解説したいと思います サンプルアプリのコードを見る AssetStoreでダウンロードできるAssetの中に付属しているサンプルアプリと同じものが、作者のGitHubでも公開されています。 収録サンプルの内容はチュートリアルビデオ
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