アルバイト収入 約102万円 住居費 367,500円 (53.8%) 生活費 79,963円 (11.7%) 腹が減るまで食べない 身だしなみはあきらめる 通信費 72,124円 (10.6%) 光熱費 65,185円 (9.5%) ガスボンベ4本で一ヶ月 水道代は基本料金のみ 電気代はなぜか高い 自動車 60,831円 (8.9%) 保険税 22,900円 (3.4%) 国保の7割軽減が奏功 国民年金は免除申請 その他 14,863円 (2.2%) おわりに おととし(2018年)の年間支出まとめ↓ アルバイト収入 約102万円 2019年はアルバイトを頑張りました。おおよそ時給900円・週3~4日・実働5~6時間。仕事内容は倉庫のピッキング作業です。マイナス20℃の冷凍庫から商品を取り出して送り先ごとに分配していくお仕事。 しかし、残念ながら2020年2月に整理解雇を言い渡されてしま
今更ながら欧米諸国でウォシュレットが流行らない理由が分かった気がする。 まずトイレに電源がないとかそういう技術的な問題は置いておいて。 カナダの家を売るときに、ウォシュレットをそのまま置いていってもいいというようなことをエージェントやバイヤーに言ったものの、悉く 「病人の家みたいに見えるから元に戻せ」 とまで言われた。 彼らの生活パターンをみると、驚かされることは多々ある。 オタワでは冬-30℃にもなるのだが、たまに0℃を越すことがあると、Tシャツで外を闊歩する輩が現れて驚いた。 で、ここNZでも家の中でセーターを着込んでいても寒いくらいなのに、半そで半ズボンで歩いている人も沢山いたりする。 小学校に行くと、そんな寒い状況でも子供たちは半そで半ズボンで雨の中ボトボトになって、朝からサッカーやラグビーに興じていたりする。 その雨にぬれた格好で一日過ごすのかと考えただけでぞっとする。それを見て
男ってスポンジとか布巾を使い分けるという概念がない 極端に言うと、ちゃんと見張っていなければ テーブル拭きで食器を拭いてしまうような男って居る。 トイレ掃除した雑巾をキッチンで洗ったり。 会社なんかで男の行動見てればよくわかる
久しぶりに平川くんが遊びに来て泊まっていったので、朝ご飯を食べながら、日本の経済の現況とゆくえについて平川くんの見通しを聴いてみた。 中小企業の窮状は予想以上のものらしい。大企業の生産調整のしわよせを押しつけられた下請けでは前年度比30%の減収というようなのは当たり前だそうである。 彼の周囲でもばたばたと倒産が続いている。 アメリカン・モデルが崩壊した以上、このあと世界は多極化と縮小均衡の局面を迎えるという予測については私も同意見である。 日本社会がこれから採用する基本戦略は「ダウンサイジング」である。 平川くんのリナックス・カフェではこのところ「企業のダウンサイジング支援」というのが主力のサービスだそうである。 巨大なオフィスを引き払って狭いオフィスに移り、ネットワークを簡略化し、商いのスケールを縮めるためのノウハウを「教えてください」とお客が列をなす時代なのである。 企業は「縮む」とい
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