任意のフォルダに存在するすべてのファイル名を取得するには、Dir関数にワイルドカードを指定します。次のコードは、C:\Sampleフォルダに存在するすべての「*.xlsx」をアクティブシートに書き出します。 Sub Sample1() Dim buf As String, cnt As Long Const Path As String = "C:\Sample\" buf = Dir(Path & "*.xlsx") Do While buf <> "" cnt = cnt + 1 Cells(cnt, 1) = buf buf = Dir() Loop End Sub Dir関数にワイルドカードを指定して実行すると、まずそのワイルドカードに一致するファイル名が返ります。次に、Dir関数の引数を省略して実行すると、前回に指定されたワイルドカードが指定されたものとしてファイルを探します。そ
Smart Indenter version 4.0 The first version of the Smart Indenter COM Addin was released in 1999. After twenty-five years of faithfully serving the VBA developer community, version 4.0 has been rewritten in C# to support both 32-bit and 64-bit versions of Microsoft Office / Microsoft 365. As well as supporting all the existing options and shortcut keys, v4.0 adds Auto-Indenting, to automatically
バブル チャートは、 データ ポイント がバブルに置き換えられ、データの追加ディメンションがバブルのサイズで表される散布図のバリエーションです。 散布図と同様に、バブル チャートではカテゴリ軸は使用されません。横軸と垂直軸の両方が値軸です。 散布図にプロットされる x 値と y 値に加えて、バブル チャートでは x 値、y 値、z (サイズ) の値がプロットされます。 それぞれに値のセットが含まれる次の 3 つのデータ系列がある場合は、散布図ではなくバブル チャートを使用できます。 バブルのサイズは、3 番目のデータ系列の値によって決まります。 バブル チャートは多くの場合、財務データを表示するために使用します。 さまざまなバブル サイズは、特定の値を視覚的に強調する場合に便利です。 バブル チャートを作成するには、x 値が 1 つ目の行または列に、それに対応する y 値およびバブル サイ
選択したExcelのセルをMarkdown形式でコピーするExcelアドインをリリースしました。 日付の書式、金額、カンマフォーマットなども生かしたままコピーできます! 右寄せ・左寄は先頭行の設定に従います。 良かったら使ってあげてください。 動作確認済みのOffice&Windows Windows 7 64bit & Office 2010 Windows 10 64bit & Office 2016 必要環境 .NET Framework 4.5.2以上 Visual Studio 2010 Tools for Office Runtimeのインストールが求められるかもしれません (VSの入っていないWindows 7では求められました) 上記モジュールがインストールされていない場合、インストーラーからダウンロードされてインストールされる。。。と思います。 操作方法 貼り付けたい範囲
Excel 2003 カラーパレット - Excel 2007 で Excel 2003 カラーを簡単に使用できる Excel アドイン 新バージョンを公開しました! カラーパレットをリボンメニューのホームタブに表示して使いやすくし、Excel 2007/2010 の両バージョンに対応した「Excel 2003 カラーパレット・改」を公開しました(2011/12/30)。 Excel 2003 カラーパレット・改 ~ Excel 2007/2010 で Excel 2003 のカラーを簡単に使用できる Excel アドイン はじめに 先日、Excel 2007 で Excel 2003 のカラーを使用するエントリーを掲載しましたが、配色パターンを使用する方法は大変なので Excel 2007 のアドインで「Excel 2003 カラーパレット」を作成してみたので公開します。 Excel 2
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