文化に関するtokage3のブックマーク (6)
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音楽業界は実は音楽だけ売ってる訳ではない今コロナでどこも死にそうになってますがエンタメ業界は特に死にそうな業界の筆頭として残念な意味で話題になってます。要するにライブができないことが致命的なんですが、なんでライブができなくなっただけでみんな頭を抱えてるのかを僕の目線でこれまでの音楽ビジネスの歴史を追いながら書きます。あ、僕は音楽業界出身でアイドルプロデュースと作曲家・写真家のマネジメントとイベント企画をやってる人です。コンパクトに記事書こうと思うので情報ソースなどは割愛するから気になったら調べるか聞いてください。 昔々、音楽業界はCDを売るビジネスだった僕は今30代前半で、小学生ぐらいだった90年代後半はテレビで音楽番組沢山やってたり、テレビ番組と連動してアーティストオーディションや企画物のアーティストがでてきたり、テレビを中心に盛り上がっていました。CDが何万枚も売れててランキング番組も
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令和2年9月25日追記 オピニオンサイト iRONNA様にて、本記事を加筆修正したものを寄稿いたしました。 詳しくはこちらからご覧ください。 ▼今回の記事は、賛否両論、お叱りもあると思って書いている。 この新型コロナウィルスの禍の中にあり、演劇界が嫌われている。 この記事を書こうと思ったきっかけは、ぼくのTwitter︵質問箱︶に以下のような質問が来たからだ。 そうなのだ。演劇界、世間に知らたけど嫌われちゃったのである。 この記事では、演劇界に対する考えを書いておきたい。 ぼくのような無名の舞台演出家が何を言っても、世の中にはさざ波も起きない。それでも、少しでも…ぼくの考えを書き、演劇界が良い方向に変わっていく事ができればと思っている。 演劇界の末端に身をおく、舞台演出家のはしくれとして、今の現状とこれから何をすべきなのか…考えてみた。 ▼結論をかけば、ぼくはこの新型コロナ禍あろうがなかろ
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バ美肉おじさんの登場。地獄の釜の蓋が開いた2018年 ﹃バ美肉おじさん﹄といった言葉をご存知でしょうか? バーチャルな美少女に受肉するおじさんの略称であり、﹃おじさんたちがバーチャルYouTuberとして活動できる美少女アバターを持つ﹄という意味で使われています。この2018年は大量のバ美肉おじさんが誕生した年でもありました。地獄ですね ﹃バ美肉おじさん﹄には2種類のおじさんがいます。1つは男性の声のままで喋るおじさん、もう1つは特殊な発声やボイスチェンジャーを利用して女性の声で喋るおじさんです。前者は男性として振る舞い、後者は女性として振る舞うことが多いという違いがあります。後者のほうが地獄ですね 今回ご紹介する﹁マグロナちゃん﹂はボイスチェンジャーをつかって女性の声で喋るバ美肉おじさんです。そのマグロナちゃんはどんな声なのか、まずはこちらの動画を御覧ください。 いったいおじさんはどこに
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今は知らぬが以前は日本の家庭で子供が親に口うるさく言われる文句は﹁人様に迷惑を掛けるな﹂だった。有名なルース・ベネディクト女史の著書﹃菊と刀﹄︵1946︶を紐解くこともなく、我々は向こう三軒両隣の他人様とうまく調和してやって行かなければ、家庭から放逐されてしまうという恐怖心を子供の頃から植えつけて来たことは日本人であれば多くの人々が頷くだろう。韓国はどうだろう。
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» 中国ネットユーザーによる﹁書体擬人化﹂がカッコよすぎ!!しかも妙に書体の歴史が勉強できる件 特集 電車に、艦隊に、国家と、あらゆるものが擬人化されている。止まらない擬人化ムーブメントだが、最近、中国ネットユーザーによる﹁書体の擬人化﹂のクオリティがハンパないとインターネット上で話題になっている。 なにがどうすごいのかと言うと……その水墨画風の美しいイラスト!! さらに各書体の特徴もバッチリ押さえられており、書体同士の人間関係から妙に歴史に詳しくなれちゃうというのだ! ﹁書体﹂と言われると、真っ先に思い出すのはパソコンでよく使われる﹁明朝体﹂や﹁ゴシック体﹂だろう。だが、漢字の誕生・すなわち紀元前1300年頃の殷︵いん︶の時代の甲骨文字に始まると言われる中国書道では、さまざまな書体が存在する。 中国のネットユーザーらが、以前、その書体を擬人化! それが、最近まとめられてネット上で話題に
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ネパールの首都カトマンズ︵Kathmandu︶から500キロ、標高4000メートルのヒマラヤ山麓の秘境、アッパードルパ︵Upper Dolpa︶のシメン︵Simen︶村で、2人の兄弟の妻として暮らすタシ・サングモさん︵2012年9月6日撮影、同18日公開︶。(c)AFP/SAMIR JUNG HAPA/www.thegreathimalayatrail.org ︻10月9日 AFP︼ネパールの首都カトマンズ︵Kathmandu︶から500キロ、標高4000メートルにあるヒマラヤ山麓の秘境、アッパードルパ︵Upper Dolpa︶の村シメン︵Simen︶。最も近い町でさえ徒歩で5日かかる。14年前、タシ・サングモさん︵31︶は17歳で、この人里離れた村の14歳の少年、ミングマル・ラマさんのもとに嫁いできた。その時からサングモさんは、当時11歳だったラマさんの弟パサンさんも将来、自分の夫にな
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