[B! SION] tomnyankoのブックマーク

SION / コンクリートリバー ('91.4.8)

720pにすると少し画質が良くなるかも。。。。。。。。

tomnyanko 2011/06/04

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TOPICS SION テイチクイヤーズ第一期のアルバム全11タイトル131曲を最新リマスタリング音源でサブスク解禁！! 2022-10-31 「俺の声」「コンクリート・リバー」「SORRY BABY」など名曲ぞろいのデビューアルバム『SION』（1986年）から11枚目のアルバムとなる『フラフラ』（1997年）まで、テイチクイヤーズ第一期のアルバム全11タイトル131曲が最新リマスタリングにより、2022年10月31日にサブスクに解放!! SION テイチクイヤーズ第一期のアルバム 1st『SION』 2nd『春夏秋冬』 3rd『SIREN』（SION & THE NOIS 名義） 4th『Strange But True』 5th『夜しか泳げない』 6th『かわいい女』 7th『螢』 8th『I DON'T LIKE MYSELF』 9th『sion 10＋1』 10th『抱きしめて』

tomnyanko 2011/02/01

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SIONの25周年DVDに野音ライブ、PV集、未発表映像収録

× 38 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 6 2 0 シェアこの作品のDISC 1には、デビュー25周年記念アルバム﹁燦燦と﹂を引っさげて2010年10月23日に日比谷野外大音楽堂で行われたライブ﹁SION-YAON 2010 with THE MOGAMI﹂の模様を完全収録。そしてDISC 2には、インディーズから発表されたデビューシングル﹁俺の声﹂や、SIONと福山雅治﹁たまには自分を褒めてやろう﹂やSION & 森重樹一﹁場所﹂を含む、レーベルの枠を超えたSIONのビデオクリップ全14本が収められる。さらに特典映像としてDISC 2に、デビュー直後の1986年に渋谷LIVE INNで撮影された﹁TONIGHT﹂や、1989年に日清パワーステーションで撮影された﹁記憶の島﹂といった未発表ライブ映像2本も収録。25年

tomnyanko 2011/02/01

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tomnyanko 2010/12/29

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asahi.com（朝日新聞社）：デビュー２５年、歌で自分に活　龍馬伝に出演のＳＩＯＮ - 音楽 - 映画・音楽・芸能

﹁40代はあっという間だった。でも、一番歌を書いていた﹂と語るＳＩＯＮ＝森下東樹撮影　深くしゃがれた独特の歌声で知られるシンガー・ソングライターＳＩＯＮ︵シオン︶がデビュー25周年を迎え、記念アルバム﹁燦燦︵さんさん︶と﹂を出した。現在、全国のライブハウスをツアー中。そのさなかに親交の深い福山雅治との縁で、“あのドラマ”にも出演した。　山口県に生まれ育ち、19歳で上京。１９８５年に発表した自主制作盤﹁新宿の片隅で﹂で注目を浴びた。しかし、レコード会社との契約が切れるなど、順風満帆とはいかなかった。　人生いいことばかりではないけれど、悪いことばかりでもない――。悩める人に寄り添い、肩をたたくような曲が多い。﹁応援歌を書こうと意識することはないんですよ。でもどんなに重い曲であっても、書き終わると実は自分が元気になっている。俺自身、歌を書くことでしか自分に活を入れたり、自分を救えたりしない

tomnyanko 2010/12/05

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SION&URIKICHI

tomnyanko 2010/11/29

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SION BLOG

アコースティックツアー2020、大阪と名古屋には行けず東京だけになったけど、それでも代官山UNITやれてよかった。 01　ガラクタ 02　鬼は外 03　傘 04　トタン屋根の小屋に住む老人 05　役立たずの風車 06　冬の街は 07　バス 08　砂の城 09　彼女少々疲れぎみ 10　螢 11　楽しみといえば 12　空も空気も同じなのに 13　揺れてる2020 14　はしゃぎてぇ！ 15　こんな時俺たちは 16　がんばれがんばれ 17　好きで生きていたい 18　もう一回 19　マイナスを脱ぎ捨てる 01　青をのむ 02　12月 03　ろくでもない明日にしたくなければ 04　Hallelujah 05　笑っていくぜ 01　元気はなくさんさ 02　お前がいるいつものようにみんなといっしょに唄ったりはできんかったけど、それでも嬉しい楽しいごきげんな夜でした。魚と一彦とみんなと、嬉しい楽し

tomnyanko 2010/11/29

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tomnyanko 2010/11/24

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福山龍馬をSION、中村達也が襲撃！「龍馬伝」追加キャスト

福山雅治が、幕末の風雲児・坂本龍馬を演じることで話題を集めた﹁龍馬伝﹂。SIONと中村達也は、ドラマ最終回の肝となる龍馬暗殺犯役に抜擢された。 SIONが扮するのは京都生まれの剣客・渡辺篤で、中村達也が演じるのは会津藩士・佐々木源八の三男、佐々木只三郎。ともに幕末期に結成された京都治安維持組織﹁京都見廻組﹂に属しており、慶応3年︵1867年︶の﹁近江屋事件﹂で坂本龍馬らを暗殺した実行犯と言われている。なお、今回SIONが起用されたのは、以前より福山雅治と深い交友関係にあることがきっかけ。もともと福山は大のSIONファンとして知られ、過去にはSIONの名曲﹁SORRY BABY﹂のカバーを発表。また先日10月20日に発売されたSIONのデビュー25周年記念アルバム﹁燦燦と﹂には、福山とのコラボレーション楽曲が収録されている。 SION、中村達也とも、NHKドラマへの出演はこれが初。福山のほ

tomnyanko 2010/11/18

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「龍馬伝」福山雅治演じる龍馬の襲撃犯役は中村達也とSIONら - TOWER RECORDS ONLINE

SION 福山雅治が坂本龍馬役で主演を務めるNHKの大河ドラマ﹁龍馬伝﹂。そのクライマックスである龍馬の暗殺シーンの襲撃犯役を、中村達也とSIONが演じていることがあきらかとなった。坂本龍馬は慶応3年11月15日︵1867年12月10日︶、友人の中岡慎太郎と近江屋で会談していた際に、何者かの襲撃を受けて死去した。ドラマでは定説となっている京都見廻組が実行犯として登場し、実際に龍馬を殺害した人物とされる今井信郎役には市川亀治郎が抜擢。今井と共に龍馬を襲った佐々木只三郎役を中村達也が、渡辺篤役をSIONが務めているとのことだ。なかでもSIONと福山は兼ねてから親交があることで知られ、先日発表されたSIONの最新アルバム﹃燦燦と﹄では“石塊のプライド”を共作するなど、ミュージシャンとして互いに信頼し合う仲であるだけに、絶好の配役といえそうだ。物語の佳境に向けてさらなる盛り上がりを見せている﹁