ここ最近、チーム内でSQLのレクチャー会をやっています。世間的にはプランナーの人や営業の方がSQLを書くのもそれほど珍しいことではなくなってきていると思いますが、チーム内ではまだまだ一般的ではないです。なんとかしていきたい。 SQLレクチャー会の目的はこんな感じです。 チーム内のSQL / 分析力の底上げ データの民主化的なやつ データライフサイクルの改善 集計側であれこれ無理に頑張るより、入力データを集計側に合わせてもらうほうが圧倒的に省力化されることが多い データの入力側と集計側の意識を合わせることで、チームのデータ分析のしやすさを高めていきたい 毎月、毎期末作っているスプレッドシートの自動化 手間を減らしたり、手作業によるミスを減らしたり このエントリをきっかけに「うちでも似たことやってるけど、この取り組みをやってみたらさらにうまくいったよ」といったことが知れるとうれしいです。 背景
The 8 Ivy League schools are among the most prestigious universities in the world. They consist of Harvard, Yale, Princeton, Columbia, Cornell, Dartmouth, Brown, and the University of Pennsylvania. In 2023, all 8 Ivy League schools are ranked in the top-20 of the U.S. News & World Report national university ranking. As you'd imagine, these institutions are highly selective and very hard to get int
In three experimental studies, we found that witnessing rudeness enacted by an authority figure (Studies 1 and 3) and a peer (Study 2) reduced observers’ performance on routine tasks as well as creative tasks. In all three studies we also found that witnessing rudeness decreased citizenship behaviors and increased dysfunctional ideation. Negative affect mediated the relationships between witnessin
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 中原研究室には、社会人経験のある大学院生の方々が、約半数おられ、日々、研究に邁進しておられます(社会人、ないしは、社会人大学院生とは、まことに不思議な言葉です・・・ただ、今、敢えてそのことは論じません)。 社会人をへて大学院に進学なさってきた方と、これまで数多くの論文指導・コミュニケーションをしてきて痛感するのは、「学部生からそのまま修士に上がられた方」と、「社会での実務経験をへて大学院にあがられた方」では、「大学院進学時に抱える課題」に違いがある、ということです。 もちろん、どちらがいいとか、悪いとかいうことでは全くありません。学部生あがりであろうと、社会人経験があろうと、僕の前には、大学院生がひとり、いらっしゃ
昨今、多くの企業が、自社組織のDE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)を促進するためのダイバーシティ推進策を実施しています。ダイバーシティ推進策が狙いとするところは、企業におけるマイノリティ従業員(女性や少数人種、少数民族など)の数を増やすことで「ダイバーシティ」を高めること、マイノリティ従業員が被るキャリア上の不公正や不利益(差別や阻害)を是正し「エクイティ」を高めていくこと、そしてマイノリティ従業員を組織に包摂することで「インクルージョン」の度合いを高めることです。しかし、企業が行うダイバーシティ推進策が、意図せざる結果を招いてしまうことがしばしば報告されています。Leslie (2019)は、なぜ企業のダイバーシティ推進策が意図せざる結果を生み出してしまうのかの既存の研究などを整理した上で、そのメカニズムを理解するための統合モデルを構築しました。 Leslieによれば
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This blog is mostly about learning computer programming / systems. Probably 70% of these posts are in one way or another about things I’ve learned and why they’re exciting. But how do you teach yourself hard things? I’ve talked before about having a growth mindset, which is about replacing the belief “I’m bad at X” with “I haven’t learned about X yet”. Having a positive attitude is really importan
2015年秋号vol.48 掲載 前号『HQ』Vol.47の巻頭に、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス(LSE)の学長であるクレイグ・カルホーン氏と、蓼沼宏一一橋大学長との対談記事を掲載した。「グローバル時代の大学経営とは?」というテーマで構成した記事であったが、実際の対談では「社会科学の責任」などについても話題が及んだ。カルホーン氏の貴重な見解をうかがうことができ、また両名の有意義な意見交換も行われた。続編としてここにご紹介する。 カルホーン氏が、入学記念講演で示した「公共財としての知識」というコンセプトから始まった対談。「知識はいろいろな型を持っており、さまざまな利益のために使われている。知識を私的な利益のために利用すること自体は問題ではない。私的な利益を動機としてビジネスが回っていく一方で、公共の利益を損なってはいけないという社会的な認識や責任が
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