タグ

仕事に関するtomoyukixのブックマーク (3)

  • 大事と小事が分からない日本人


       ()     
    大事と小事が分からない日本人
    tomoyukix
    tomoyukix 2016/01/10
       




     
  • スーツの予算

    スーツ30万 シャツ5万 30万 ベルト5万 腕時計100万 ネクタイ2万 スーツ姿でまともな格好しようと思ったら一着につきこの額が下限だから 30万じゃろくなスーツ買えんだろ、とかのツッコミは勘弁な お試しで作る一着目はこんなもんでいいだろ スーツ必須な仕事じゃないのに何故かコスプレしてる日の大多数のサラリマンについては知らん

    スーツの予算
    tomoyukix
    tomoyukix 2015/08/22
    それぞれの価格を十分の一にすると納得感あるんだが。スーツ3万、シャツ5千、靴3万、ベルト5千、腕時計10万、ネクタイ2千。こういうサラリーマンは地下鉄に毎日たくさん乗ってる。
  • 青春の怒りとカネ:日経ビジネスオンライン

    30年以上もマンガ家をやってると(驚かないでください。やっているのです)積極的に思い出したくない、思い出して書いたところで、評判は落としても、業の営業的にはあまり得にならない過去もある。 マンガ家は、才野茂と満賀道雄がたくさん仕事を受けてしまったはいいが帰郷後に完成することが出来ず干されてしまったあのエピソードのようなトラウマを、誰しも心のまんが道袋に抱えているものなのだ。 これは私の場合に限った話だが、思い出したくないのは、それが単に腹立たしい話だからではない。思い出した瞬間に「あああああ」と声に出して頭を掻きむしりたくなるような、自分の若気の至りや無知や思い上がりや愚行もまた、高田社長の筑肥訛りの甲高い声とともに漏れなくワンセットでついてくるからだ。 あらゆることを笑いで相対化するのが信条のギャグマンガ家ではあるが、それでもなかなか重すぎて、うまくギャグに落とし込めない種類の若いころ

    青春の怒りとカネ:日経ビジネスオンライン
    tomoyukix
    tomoyukix 2013/02/28
    とり・みきによるマンガ家と編集者との関係についての考察。「日本の場合は出版社側の人間(編集者)が、そのマンガ家の代理人的な役割をも負う、というひじょうにいびつな構造になっている。」
  • 1