哲学に関するtopotaupeのブックマーク (4)
-
今回のエントリーは、まるっと書き抜きっす。参考文献は山本茂著﹃ジャパン発見伝﹄︵展展社︶参照とします。※ オランダ人ジャーナリストのカレン・フォン・ウォルフレンは、著書の中で、 ﹁日本は主権国家ではない。日本は国家の顔をしたシステムである。それは頂点のないピラミッドである﹂ という主旨で日本という国を表現してるそうな。で、それに関連してアメリカ人ジャーナリストのノーマン・カズンズになると ﹁日本は巨大な無脊椎動物である﹂ となる。 日本という国は巨大な動物のように動くシステム? これ、非常に興味深いですよね。 で、同じような言及というのが沢山あって、韓国人ジャーナリストのチェ・チョンニムも、 ﹁日本を牽引しているものの正体を知ろうと取材を重ねたが、とうとう判らなかった。日本に牽引している者はなく、そこにあるのは︻組織︼と︻制度︼である﹂ となります。実は、日本という国は、いわゆる国家ではな
-
-
-
※カオスちゃんねる移転のお知らせ カオスちゃんねるは移転しました。 お手数おかけして大変申し訳ありませんが、 リンク・ブックマーク等の変更をよろしくお願い致します。 移転先URL http://chaos2ch.com/ 移転先RSS http://chaos2ch.com/index.rdf 携帯版移転先URL http://blog.m.livedoor.jp/chaos2ch/ 1 ‥以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。‥2007/11/13(火) 03:57:53.28 ID:Mt3ywMkFO 彼は万物全ての存在を疑ってたらしいけど﹁そう疑ってる自分は確かに存在する﹂ってことに気がついたんだろ? それは分かるんだが、だから何なんだと言いたい 何故彼のこの発見が評価され現代まで語り継がれているかが分からない この発見によって何かに重大な進歩をもたらしたの?それとしばしば
-
1