【速報】30歳のフィリピン国籍の女を死体遺棄の疑いで逮捕 「私は知らない」と否認 東京・足立区の死体遺棄事件で警視庁 きのう午後、東京・足立区の住宅の床下から2人の遺体が見つかった事件で、警視庁は、この住宅に住む50代…
北朝鮮の金正恩総書記の妹、与正氏は15日夜、国営メディアを通じ談話を発表し、日本が政治的決断を下せば「首相が平壌を訪問する日が来る可能性もある」との見解を示しました。 談話では、岸田総理大臣が国会で日朝関係について「大胆に現状を変えていかなければならない必要性を強く感じる」などと答弁したことについて、「肯定的なものと評価されないはずがない」と受け止めていることを明らかにしました。 その上で、「関係改善を開く政治的決断を下せば、両国はいくらでも新しい未来を共に開いていくことができる」との見解を示しました。 ただ、「すでに解決された拉致問題を両国関係の展望の障害物として置かなければ、首相が平壌を訪問する日も来るだろう」としていて、日本が重視する拉致問題については解決済みだとする姿勢を改めて示しています。 与正氏はこうした談話の内容を「個人的な見解」としています。
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