2013年以前からの古いリポジトリにMacで作った日本語ファイルが含まれていると、clone/checkoutしたときにファイルのstatusが変な状態になってしまいました。 % git clone oldman oldman2 # <- 古いリポジトリをclone Cloning into 'oldman2'... done. % cd oldman2 # <- 新しいリポジトリに入る % git status # <- statusを見ると、cloneしたばっかりなのにコミットされていないファイルがあるとか On branch master Your branch is up-to-date with 'origin/master'. Untracked files: (use "git add <file>..." to include in what will be committ
結果を見るとモデルの新旧に関わらずシンプルにコア数×クロック数が高いほど速い。 ビルド時間はクロック数×コア数にだいたい反比例してるっぽく見える サンプル数が少なく心もとないが、グラフにするとビルド時間はコア数×クロック数にだいたい反比例してるように見える。 だとすると、ビルド速度はコア数×クロック数にだいたい比例しているということになる。 (ちゃんと見ると2コアと4コアの間に傾きの飛びがあるように見えるが、だいたい反比例していることにしておく。。。) また、速度がコア数に比例するということは、Xcodeはマルチコアを全て活用できているということになる。 CPUのTurbo Boost機能は一部のコアしか使えない場合に有効になるので、Turbo Boostの周波数はビルド速度に影響しないと予測できる。 並列設定を変えるとビルドは早くなるのか? defaults write com.appl
今回はCocoaPodsで導入したライブラリのアンインストールとプロジェクトからCocoaPodsを完全削除をCocoaPods自体のアンインストールを紹介していきます。 CocoaPodsで導入したライブラリのアンインストール ターミナルで対象プロジェクトのフォルダへ移動し、Podfileの編集を行います。 今回は#でコメントアウトしました。 platform :ios, ‘8.0’ use_frameworks! target ‘test’ do # pod ‘Async’ end ターミナルでpod installを実行、ライブラリが削除されます。 % pod install Updating local specs repositories Analyzing dependencies Removing Async Downloading dependencies Generati
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