かっこ株式会社は2015年度8月、JR山手線29駅において、トイレ個室と便器個数についての 実施調査を行い、各駅の1日平均乗降客数を参考にトイレの個室1つを1時間に何人の乗降客で 共有することになるのかを試算。 競争率について5段階にランク評価し、可視化しました その結果、乗降客数に対して最もトイレの設備が充実していた東京駅に対して、池袋駅では およそ10.9倍、西日暮里では13.2倍もの人数でひとつの個室を利用しなくてはならいことが 明らかになりました。 また、男女別に個室の和式洋式の種別と比率についても調査し、可視化。 男性トイレでは、大崎、目黒、恵比寿、代々木、新大久保の5駅、 女子トイレでは、大崎、目黒、恵比寿、代々木、駒込の6駅について、 個室が全て洋式トイレであることが判明しました。 多目的トイレや、男子小便器の個数も含めた駅別のトイレ設備全数については、 以下の表の通りです。
郵便受けに大きな封筒が入ってると思ったら 東大社研 の封筒で、中身は 科研で世論調査するからアンケートに答えろ という内容。依頼は丁寧だが、ちらっと眺めたら、聞いてる中身がどうも丁寧に答えれば答えるほどアホらしくなる内容である。 一般市民に、無作為抽出でクロネコメールで送っているようなんだが、研究者から見ると こんなアンケートで科研の業績になるの? という内容。アンケートには答えてあげるという仏のような市民を除き、たいていの一般市民なら当然うんざりしそうな内容のアンケートである。てか、この設問のセンスのなさはなんだろう。 設問の多さは、健常者でもたぶんイヤになると思う。 で、 視覚障碍者に普通の大きさの文字で、かつ大量の設問入りアンケートを送ってこない ように。役所の書類を書くときに視覚障碍者がどれだけ呻吟してるか、たぶん送付した方は考えてもいないだろう。 たまに、市の調査なんかでも 無作
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