新年明けましておめでとうございます。2023年初めての投稿は鉄道ではなくボンネットバスからになります。 盛岡バスセンターから松川温泉への岩手県北バスの路線(1日3往復)ですが、積雪期だけは急坂を通常のバスでは登れないということで、末端区間を1968年いすず製の四輪駆動のボンネットバスで運行しています。今回はこちらを初めて訪問してきました。 www.iwate-kenpokubus.co.jp 盛岡バスセンターから乗車して1時間半、スキー場の麓にある八幡平マウンテンホテルに到着するとボンネットバスに乗り換えになります。 岩手県北バスは全ての路線バスと中距離高速バスで交通系ICカードに対応しており、実はこのボンネットバスも対応しているのですが、乗り継ぎ前に松川温泉に行くか運転士に確認され、乗り継ぎ客は盛岡からのバス下車時に松川温泉までの運賃を引き落とされるので残念ながらボンネットバスのICカー
バスが急坂でブレーキが効かなくなって横転事故を起こした件で、個人でバスを所有する変態さんが検証動画を出しているが、 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1959853 前提の知識が全然共有されてないのが気になった。なので説明を書く事にするよ。 バスの2速=乗用車の1速まず元記事のバス個人所有氏は2速で下ってるんだが、バスやトラックというのは2速で発進する。1速は急勾配での坂道発進とかの緊急用で普通は使わないのだ。 乗用車のオートマだと「PRND21」とレンジが分かれていて、2、1レンジではギアが固定される。峠の下りでは2速で下ると思う。1速に入れるって事は余り無いと思われる。その1速に入れてると思ってくれていい。普段じゃそんな運転する機会はないと思う。 因みに乗用車のATは軽トラ軽バン以外では4~5速あるよ。 バスは回転を上げて走行
はとバスが新型の2階建てオープントップ(屋根なし)バスを導入しました。いまや同社の主力商品というオープントップバスで都内を巡るツアーを、その新車で体験。肌で感じる風が気持ちいい一方で、けっこうスリルもあります。 改造車じゃない! 「純オープントップバス」ゆえの特徴 はとバスが2021年4月3日(土)から、新型の2階建てオープントップ(屋根なし)バスで都内を回遊するツアーバス(定期観光バス)の運行を始めます。それに先立ち2日(金)に試乗会が行われました。 今回はとバスが導入したのは、イギリスのいわゆる「ロンドンバス」を手掛けるバンフォード・バスカンパニーがボディを製造した輸入の2階建てバス(エンジンとシャシーはスウェーデンのスカニア製)。はとバスにとっては初めての「オープントップバスの新車」です。 拡大画像 はとバスが導入した新型オープントップバス「エクリプス・ジェミニ3」(2021年4月2
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