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歴史と気象に関するtoyaのブックマーク (4)

  • 【災害記録帳】東京湾を襲った「大正六年の大津波」の謎 - ちずらぼのちずらぶ:楽天ブログ

    2014.10.01 【災害記録帳】東京湾を襲った「大正六年の大津波」の謎 カテゴリ:災害記録帳 1910年(明治43年)、関東大水害が埼玉や東京に大きな被害をもたらしたことをきっかけに、荒川は大規模な河川改修を行うことになる。その目玉が荒川放水路の建設だった。この事業は1911年(明治44年)に始まり、岩淵水門から22kmにわたり、幅500mの幅の放水路工事が行われた。しかし放水路は難工事で、ようやく岩淵水門からの注水が開始されたのは1924年(大正13年)、そして工事が完全に終了したのは1930年(昭和5年)のことだった。幾度か工事を阻んだのが自然災害だった。一つは1923年(大正12年)の関東大震災、そしてもう一つがその6年前に東京湾を襲った「大正六年大津波」だ。東京湾で大津波?いったい何が起こったのか。 江戸を水害から守る 東京の下町に広がるゼロメートル地帯。その名の通り標高が満潮

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  • デジタル台風:東京の日最低海面気圧(952.7hPa)、東京湾で高潮災害 - 過去の天気図

    1917年10月1日、東京を台風が直撃し、最低気圧952.7hPaを記録しました。この台風により、東京では高潮による甚大な被害が発生しました。台風が接近した日はちょうど大潮でした。しかも未明の台風接近時刻は、満潮時刻5時21分に向けて潮位が上昇している時間でした。さらに台風が東京湾のすぐ西側を通過したため、最大風速43メートルに達する強い南風が海水を湾内に吹き寄せました。気圧の低下による吸い上げ効果と、防風による吹き寄せ効果が重なり、東京湾の潮位は平均より3メートルも上昇、東京都内の広い地域が浸水し、死者・行方不明者1,324人を出す大災害となりました。

  • 「生活季節観測」について : こばこのぼうさいにっき


        http://www.data.jma.go.jp/sakura/data/   
    「生活季節観測」について : こばこのぼうさいにっき
  • 正しい気象情報があれば……60年前の洞爺丸の悲劇


    C103 212/31()-03a @naritamasahiro 926605 pic.twitter.com/JJBos6tCuX 2014-09-26 00:01:12 C103 212/31()-03a @naritamasahiro GHQ41947(22)1121 2014-09-26 00:02:29 C103 21
    正しい気象情報があれば……60年前の洞爺丸の悲劇
    toya
    toya 2014/09/30
    「氷点」を思い出す
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