1: 2017/02/01(水) 18:21:12.46 ID:xJmD21160 BE:754019341-PLT(12345) ポイント特典 冥王星のクトゥルフ領域はジャイアントインパクトの痕跡 - 東大/東工大 東京大学(東大)と東京工業大学(東工大)は1月31日、冥王星の赤道域に存在するクジラ模様の褐色の地域「クトゥルフ領域」が、 衛星カロンが形成されたときのジャイアントインパクトの痕跡であると発表した。 (略) 直径2400kmほどの準惑星である冥王星の中で、もっとも目を引くのが赤道域を中心に幅約300km、長さ約3000kmにおよぶクジラ模様(クトゥルフ領域)であるが、 これまでの研究から、水氷と褐色の高分子有機物が混合した物質でできていると考えられてきた。 冥王星が含まれるカイパーベルト天体に存在する褐色物質の候補としては、大気中の化学反応でできる有機物エアロゾルが考えられて
ドリヤス工場 @driyasfabrik 【告知】クトゥルフ漫画「姉なるもの」(@anenarumono)アカウントの特別企画として、拙作「コズミック・ホラー夜話」を公開しております。ラヴクラフトの半生とクトゥルフ神話の成立についてざっくり解説しております。ご覧ください。 twitter.com/anenarumono/st… 2016-07-14 20:52:25 飯田ぽち。/IIDA POCHI.@姉なるもの5巻発売中 @lizhi3 『姉なるもの』の特別企画として、ドリヤス工場先生に「コズミック・ホラー夜話」を寄稿していただきました!姉なるもの本編を読んで「元ネタがあるの?クトゥルフ神話とは?コズミックホラーって何?」というかんじの方は是非ご覧ください~。 twitter.com/anenarumono/st… 2016-07-14 21:06:12
(CNN) 米ハワイ沖の海を調査していた科学者らがこのほど、深さ2000メートルあまりの深海で新種の海綿動物とみられる巨大な生物を発見したことを明らかにした。 調査は米海洋大気局(NOAA)の観測船が昨年7月から1カ月間、ハワイ沖に広がる未探索の海域で実施した。 NOAAの科学者、ダニエル・ワグナー氏らが海洋生物の多様性に関する専門誌の最新号で報告したところによると、同氏や生物学者らのチームは、遠隔操作の装置で海底を調べている時にこの生物を見つけ、船の上から映像を通して形を把握。その大きさから、海綿動物の一種と判断した。 ワグナー氏はCNNに「映像を見た専門家はほとんど、見たことがない種類だと口をそろえた」と話す。 チームは生物の正体を探るためにサンプルを採取した。年代を特定する研究も進めている。海綿動物の寿命について詳しいことは分かっていないが、これまでに浅瀬で見つかった海綿動物の中には
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