Facebookで投稿や写真などをチェックできます。
社会における様々な問題、諸問題を解決に導くためには、政策形成に貢献しうる研究成果の創出や、その成果を政策形成プロセスにビルトインするなど、研究者と行政官の連携・共創が重要です。このフォーラムでは、共創・協働に関わってきた有識者の知見や教訓を供覧し、また政策や研究の最前線に立つ参加者同士が経験を共有できる場を提供します。幅広いセクターからの積極的なご参加をお待ちしています。 【プログラム】 https://www.murc.jp/wp-content/uploads/2019/10/t_200115.pdf ※ 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(外部Webサイト)へリンクしています。 ●13:00 挨拶 菱山 豊(文部科学省科学技術・学術政策局長) ●13:05 趣旨説明 山下 恭範(文部科学省政策科学推進室(SciREX)参与) ●13:15〜13:45 基調講演①「政策形成と政策コミ
大学に交付する「私学助成金」を扱う日本私立学校振興・共済事業団(文部科学省所管)は2018年度分について、東京医科大は全額不支給、日大は35%カットして支給するとの方針を決めた。昨年発覚した一連の不祥事が理由。大学にとっては大きな痛手となりそうだ。 ●日大には59億円程度を支給へ 文科省私学助成課が取材に対し、明らかにした。昨年10月時点では判断を「保留」としていたが、事業団では運営審議会(外部有識者で構成)を1月21日に開催し、方向性をまとめた。事業団としての正式決定は、23日に開く理事会で行う。 東京医大は前理事長らが贈賄罪で起訴される刑事事件に発展したことや、女子受験生や多浪生を差別する入試不正があったことなどを総合的にみて、「100%減額が相当」とした。 日大も悪質タックル問題や医学部入試で不正があったことなどを重くみて、「35%減額が相当」との意見をまとめた。 2017年度の支給
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く