2024/2/15 Developers Summit 2024 登壇資料 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240215
![開発生産性の現在地点~エンジニアリングが及ぼす多角的視点 / Current status of development productivity](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cc605d6fab5ffbbae720d6775d9cc202eef957dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F65b1879db2ee4029a872107e2a916b73%2Fslide_0.jpg%3F28947987)
これはなに? こんにちは、リファクタリング大好きなミノ駆動です。2023年7月より株式会社スタメンにジョインしました。 コミュニケーションには会議体やテキストベースなど様々な手段があります。 その中で雑談がなぜ重要であるかについて、私の考えを記したものです。 大事な前提 〜目的と手段の関係〜 人々の活動には目的があります。そして目的を満たすための手段を追い求めています(ここでいう手段とはシステムであったり情報であったり、「目的の役に立つもの」と考えてください)。 目的と手段の関係性を次の図で表現します。目的と手段それぞれの円の重なりが大きいほど、目的に対して相応しい手段である、ということをここでは表します。 この図を使った例を出します。 今の時期、だんだん暑くなってきましたね。「暑さを解消したい」という目的に対して、「扇風機を点ける」「エアコンを点ける」「かき氷を食べる」「南極に送り込む」
ビジネスリーダーをはじめ、ソフトウェアプロジェクトの関係者にとって、ソフトウェア開発上の関心事は、開発の進捗とシステムトラブルだ。ソフトウェアの内部品質や開発プロセス上の問題や課題なんて、開発者以外に興味を示す人などほとんどいない。だから、関係者ばかりか開発者自身も、開発の進捗とシステムトラブルにばかり注意を向ける。 そのような状況に、一部の優秀な開発者は我慢ならない。憂いている。「このままではまずい、積み上がった問題に取り組むために時間が欲しい」「まとまった時間でなくても、継続的に取り組むための少しの割り当てでも構わない」と。そんな願いも虚しく、使える時間はすべて、担当する開発を進捗させることにのみ費やすことを強いられる。 私たちエンジニアリングマネージャーやテックリードは、このような状況を見て見ぬふりをしていないだろうか。開発の進捗やシステムトラブル以外にも注意を向けるべき対象がある。
Regional Scrum Gathering Tokyo2023の登壇資料です。 エンジニアリングマネージャーのしごと https://www.amazon.co.jp/dp/4873119944 エラスティックリーダーシップ https://www.amazon.co.jp/dp/4873118026/ HIGH OUTPUT MANAGEMENT https://www.amazon.co.jp/dp/B01MU055XH/ 成人発達理論による能力の成長 ダイナミックスキル理論の実践的活用法 https://www.amazon.co.jp/dp/B0739Q42P5/ マネジメント3.0 https://www.amazon.co.jp/dp/B0B8GCPWP4/
4プロダクトを成功させようと悪戦苦闘しているものの、プロダクトの行く末についてプロダクトオーナーやプロダクトマネージャといった一部の人の意思決定に依存しすぎてしまっていると悩んでいるチームが、彼らと共にプロダクトマネジメントを実行できるようにするセッションです。「プロダクトオーナーがボトルネック」という状況から、おさらばしましょう。 概要 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2023/proposal/17655 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy
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