資料と考えに関するtsuzukingのブックマーク (2)
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_ Medal of Honorという第二次大戦もののFPSがある。これはかなりリアルだ。しかしこのゲームのプレイヤーの上手さ、熟練、玄人ぶりは、どのように表れるだろうか? どれだけ表れるだろうか? どんなに上手いプレイヤーでも、たいしたことないのでは? 実際の第二次大戦での熟練歩兵は、煙草の吸い方ひとつから、装備の身につけかた、行軍時の歩調、目配り、などなどいちいち違ったはずだ。よく知らんが、そういうプロっぷりがさまざまな点でみられたはずだ。 しかし、Medal of Honorではそういうところまで表現できない。現実世界の歩兵の、新兵と古兵とを分ける点が3000あったとして、コンピューターゲームで表現できるのはは200くらいか? ゲームには限界がある。 さてそこで、﹁SFチックなへんなものを取り入れるのはおかしい。嘘はついちゃいかんでしょう。リアルにいかなきゃ﹂といって200で
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富野由悠季の意見=﹁虫プロがやる気のない集団だったから、コノヤロー!という足場を持った。で、今は不況だから良い足場じゃないか!やりがいなんて自分で獲得しなさいよ﹂と言う。 でも、そこら辺は勝間和代さんの意見の方に賛同。勝間さんは﹁高度経済成長期と違って、相対貧困率はむしろ向上しているから、個人のがんばりの問題に縮小させるのは良くない﹂ 富野は虫プロという中規模集団にこのヤロー!と思ってたけど、今の若者は日本国のや世界不況と言う全体集団にコノヤロー!と思わないといけないという。 ええー。めんどい。 革命を扇動してるのかい?隕石いっとく? トミノは話し方が上手いというか声がでかいので、テレビ型討論で何となく拍手されてると何となく良い意見のように聞こえるから、改めて吟味しないといけないな。 っていうか、なんか、テレビ討論は話し方だけで拍手とかで盛り上がるかどうかが論の評価になってしまって、それは
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