2015年11月24日 iPad Proの大画面化でちょっと感動したアプリとあまり有り難みを感じなかったアプリ 前記事で新型iPad Proの概要について書いたので、本記事は各論というわけではないけれど、各アプリの使い勝手を列挙してみた。購入で迷っている人の参考になれば幸いである。 日本経済新聞アプリ 読みたい箇所を拡大すればiPad Air2でも特段不都合はなかったので、iPad Proになってもそれほど利便性が増すことはないと思っていたけれど、然にあらず。iPad ProはiPad Air2の約1.78倍の面積比となるので、情報量が圧倒的だ。電車内では折り畳んで紙の新聞を読んでいたが、そのときの感覚に近い。 iPhone6s用の日本経済新聞アプリもリリースされているが、あまり利用する気にならないのは画面サイズが小さいからだ。小さい画面に情報が詰め込まれているとどうしても読むのが億劫とな
By nate bolt タブレットは2013年の第2四半期において全世界で約5170万台売れており、2012年同期と比べると43%も増加しています。驚異的な勢いで出荷台数を伸ばすタブレットですが、ビジネス用途で使用する人は今後も増え続けるのでしょうか?というわけで、iPadのビジネスとの相性を確かめるべく、AnandさんがiPadを1週間仕事のメインで使用してみるという実験を試みています。 Ink — Experiment: To work primarily on an iPad for a week http://blog.inkmobility.com/post/58068032644/experiment-to-work-primarily-on-an-ipad-for-a-week 実験に使用するのはiPad(第3世代)で、主に行う業務はEメール・電話会議・プロダクトマネジメン
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