初めて使ったBIツールはLooker Studioのid:syou6162です。これまでTableau / Looker(≠ Looker Studio) / Metabase / Redash / Connected Sheetsなど色々なBIツールを触ってきましたが、不満は色々ありつつも個人的に一番しっくりきて愛着があるのはLooker Studioです。このエントリでは、その魅力と便利な使い方や注意点について書きます。例によって、社内勉強会向けの内容を外向けに公開しているため、内容の網羅性などは特に担保していないことにご注意ください。 Looker Studioの魅力 利用のハードルが限りなく低い & Google Workspaceとの連携が便利 複雑過ぎることができないので、諦めが付けやすい ちゃんとBIツールになっている Looker Studioの便利な使い方 多様なデータソ
西武新宿線と都営地下鉄大江戸線が乗り入れる中井駅(東京・新宿区)近くの高架下にある「ベンチ」がネットで注目を集めている。 3人が並んで座れる一見何でもない形状をしているベンチだが、道路上の規制や誘導などで使うポール型コーンががっちりとくくりつけられており、3席のうち2席が座れないようになっている。 SNSなどでは「意地悪ベンチ」とも呼ばれ、批判の的となっている。7月14日には、ベンチの画像とともに「もはや『意地悪』の限度を超えている」と記した投稿がXで話題となり、「ベンチとしての用をなさないね」「ここまでやるなら撤去すれば」といった声があがっていた。 ●溜まり場には“おあつらえ向き”の場所 ベンチのある現地は、高架下で設置物がほとんどない開けたスペースがある。編集部が訪れた昼間の時間帯には、若者が数名集まってダンスの練習をしている光景が見られた。 広めのスペースのため、集まろうと思えば数十
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吉田豪さんが2024年7月10日配信の『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』の中でプロインタビュアーという仕事についてトーク。勝手に名乗り始めた肩書が浸透するひとつの転機となった伝説のムツゴロウさんインタビューについて話していました。 (博多大吉)でも、そういう活動をしながら。そのプロレス・格闘技……それ以外もやりながら。で、豪さんといえばプロインタビュアーじゃないですか。プロインタビュアーとして世に知られるようになってきたのは、何かきっかけ的なものはあるんですか? (吉田豪)なにか、あったのかな? わかんないんですよ。たぶん僕がフリーになった時、肩書きがほしいなと思って。最初は肩書きにいろいろ悩んでたけど。ふざけた肩書きをつけるために「僕がプロを名乗っていいのは書評とインタビューだな」と思って、勝手に名乗り始めたのは事実なんですけど。認められたのはなんなのか、本当にわかんないん
どうも、ナースあさみです。 タイトルにざっくりと書きましたが、さっき文字数を見たら4万文字超でした。 もう、ネット記事だと思わないほうがいいですね。 みなさん、読むの、がんばって。 書き手は!!心から!!!応援している!!!!!!! さて、今回のテーマは「老いることと死ぬこと」 重いですね。 でも、とてもとても大切なこと。 なのに、教えてもらったり習ったりしたことのある人に、わたしは出会ったことがありません。 みんな、ピンピンコロリで死にたいはずなのに 多くの人がダラダラぐんにゃりと死んでいくのは、なぜでしょう。 病気や障害、そして老いのプロセスを自ら選べないということをふまえても、あまりにも「こんなはずじゃなかった」「こんなふうになるなんて誰も教えてくれなかった」と訴える患者のまぁ多いこと いっそ殺してくれ もう死なせてくれ と、患者に腕を鷲掴みにされながら訴えられたこと、一度や二度では
2023年3月31日にTBS Podcastでスタートした「Y2K新書」。小説家の柚木麻子(1981年生まれ)、振付師の竹中夏海(1984年生まれ)、DIVAのゆっきゅん(イマジナリー1989年生まれ【リアルでは1995年生まれ】)の、「Y2K(2000年代)のカルチャーが大好き」という一点で繋がったゆかいな3人が、Y2Kへの愛を語るという名目で始まったものの、回を重ねるごとに、Y2Kというテーマをひらりと飛び越え、気づけば3人のかまびすしいおしゃべりが毎回約1時間も配信されるという、ほかでは類を見ない番組に。ここでは、聴けば聴くほど混ざりたくなる「Y2K新書」のパーソナリティである3人にインタビュー! 気づけば番組1本分くらいの大ボリュームになったテキスト版「Y2K新書」をお届けします! 『エブエブ』の日本版をやるなら主演は柚木麻子に決まってる ――番組が始まった経緯は第1回目で話してい
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