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レビューと哲学に関するtweakkのブックマーク (5)

  • Vittorio Hösle: Tolles Denken

  • 中島義道、『ニーチェ ---ニヒリズムを生きる』、読んだ。 - finalventの日記


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    中島義道、『ニーチェ ---ニヒリズムを生きる』、読んだ。 - finalventの日記
  • ララビアータ:スピノザとライプニッツ - livedoor Blog(ブログ)

    マシュー・スチュアートの『宮廷人と異端者』(書肆心水)を読んだ。スピノザとライプニッツ両哲学に興味がある人にとっては、見逃せないである。両哲学者の書簡を含むテクストはもちろん、その周辺の人々の資料にも目くばせが行き届いた興味深い一冊。著者は哲学者たちの理論や人間性の解釈にまで立ち入った上で、彼らの複雑な影響関係について独創的な解釈を打ち出している。 1676年11月ライプニッツはハーグにスピノザを訪ねているが、このときの対談は、通常言われているよりも濃密で長時間(少なくとも数日間)にわたるものであったらしい(p−251)。ライプニッツには、既にスピノザの説を受け入れる準備が整っていたのだが、このときの対談を境にして、ライプニッツは次第にスピノザから距離を取り始め、やがてまったく敵対的なものと見なしてゆく。これを著者は、思想史的ドラマとしてのみならず人間ドラマとして描き尽くそうとしている。

  • [書評]〈現代の全体〉をとらえる一番大きくて簡単な枠組(須原一秀): 極東ブログ


       , 2005/4/30 By  (Japan) -   
    tweakk
    tweakk 2010/06/06
    「「そのうちに取り上げてみたい」という言葉が、きちんと、沈黙ながら読者の心に約束として響くということを、須原は受け止めるべきであった」
  • http://www.book.janjan.jp/0609/0609040625/1.php

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