画像と自然に関するtweakkのブックマーク (4)
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巨大なミシシッピ川が丸ごと凍結するとこんなことに 全長3,779km、米国最長を誇る大河ミシシッピ川は、アマゾン川、ナイル川に並ぶ世界三大河川に数えられ、アメリカ北部のミネソタ州から南のメキシコ湾へと流れます。 これだけ大きな河がこの冬、米国中部のセントルイス付近で完全凍結してしまったそうです。 大河が凍るとどんなことになるのか、その様子をご覧ください。 針山のような物凄いことに。遠目からだとテトラポットが積み重なっているようにも見えますね。 ミシシッピ川の源流である北部ミネソタ州あたりでは凍結は珍しくないそうですが、中流のミズーリ州で凍ることは珍しいそうです。 それにしてもすごい有様。流れの静かな小川や湖と違い、大河が凍りつくとここまで激しいことになるとは。 一面凍結しているので余裕で歩けるようです。 端っこにはブレードのように突き出した氷。 子どもどころか大人の背丈くらいの長さ。 対岸
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雲が虹色でした。
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上記写真は夕暮れ時の積乱雲をFlickrユーザーのNicholas_T氏が撮影したもの。上空に強風が吹いているため、頂上のあたりが平たくなり、異様な形になって、言いしれぬ迫力に包まれています。 というわけで、大自然の驚異をひしひしと感じることができる異様な雲をいろいろ集めてみました。 鑑賞は以下から。 2002年にミズーリ州レバノンで撮影された雲。奇妙な感じでうねっています。 何か出てきそうで不気味な雲 朝、多くの落雷とともにやってきた雲。向こう側が何かとんでもない状態になっている。 2008年4月22日にミズーリ州を自動車で走り抜けたときに目撃した雲。日常とは明らかに違う雰囲気。byEmily D Elliott そして、2007年5月6日、アイオワ州のタマにてKCCI-TVのウェブカメラが撮影した、重力波による変化を記録した映像。異様な迫力があります。 YouTube - Grav
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