devとmacに関するtyoro1210のブックマーク (4)
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In this section: 対象読者 Organization of This Document See Also 本書では、Mac OS X向けにデバイスドライバを開発するためのAppleのオブジェクト指向フレームワークであるI/O Kitの用語、概念、アーキテクチャ、および基本的な仕組みについて説明します。Mac OS X向けにデバイスドライバを作成する人にとって不可欠な基本情報を取り上げています。対象読者I/O Kitを使うデベロッパは大きく2種類に分けられますが、このドキュメントはどちらのデベロッパにとっても役立つことを意図しています。2種類のデベロッパとは、カーネルに常駐するデバイスドライバを作成するデベロッパと、ハードウェアと通信するためにI/O Kitデバイスインターフェイスを使うアプリケーションのデベロッパです。両方のデベロッパにとって役立つ章もあれば、カーネル常駐ド
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なかなかrootにならせてくれない、ハードウェアを選ばせてくれない、設定ファイルをviでいじらせてくれないなど、不自由なUNIX : Mac OS Xですが、それ故の自由が何物にも代え難い今日この頃。Leopardになってcron+pdumpfsの仕事まで持って行かれてしまいました。 前回のTiger版カスタマイズメモに引き続いて、Mac OS Xのカスタマイズを書いておこうと思います。 Terminal.app タブ機能が実装されたりssh-agentがKeychainと統合されたりと、Leopardで驚異的なアップデートが行われたターミナル周りですが、まだまだ改善できる余地があります。問題は以下の3点。 HomeキーとEndキーが使えない 色が見にくい ショートカットキーが使いにくい まずHomeキーやEndキーですが、これは環境設定で変更できます。Terminal.appの環境設定の
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