directxとwmに関するtyoro1210のブックマーク (7)
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前回 SteamDeck には簡単に Linux 環境をインストールできることがわかりました。SteamOSには最初から distrobox コマンドがインストールされており、コマンド一つで各種 Linux 環境を入れることができます。 例えばUbuntuをインストールするならコマンドラインから﹁distrobox create -i ubuntu:22.04﹂のように実行するだけです。apt 経由で各種ソフトウエアを利用できるので開発環境の構築なども簡単です。またインストールした環境はコンテナなので、失敗しても削除できますしすぐやり直すことができます。気軽にテストすることができます。 今回は Debian で GUI の日本語入力環境を整えてみます。 先に USB または Bluetooth キーボードを接続しておいてください。マウスもあった方が良いですが、SteamDeck 右側
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はじめに PDAやスマートフォン、組み込み機器向けのOSに、MicrosoftのWindowsCEがあります。2005年のバージョンアップでは、Windows Mobile 5.0になりました。Windows Mobile 5.0を採用したPDAには、国内ではDELLのAximシリーズやHPのiPAQやPHSとして通話と通信ができるウィルコムのW-ZERO3などがあります。 Windows Mobile 5.0では、以前のバージョンに対する新機能として、PC用のDirect3Dのモバイル版ともいえる、Direct3D Mobileという3DCGのためのAPIが追加されました。この記事では、Direct3D Mobileの導入を解説します。 Direct3D MobileではDirect3Dの固定機能パイプライン相当の以下の機能が使えます。 ポリゴンの描画︵頂点バッファとインデックスバッフ
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2006/08/04 (最終更新:2007/08/13 20:42) ◎ Direct3D Mobile 折角 WindowsMobile 5.0 の SDK を触ったので Direct3D Mobile も試してみました。 WindowsMobile 5.0 には DirectX 系 API が含まれていて、 Direct3D Mobile や DirectDraw を使用することができます。 携帯電話でも 3D のアプリが当たり前に存在していて 3D アクセラレータチップが乗っている時代です。 PDA でも 3D アクセラレータが使えるハードとして Axim X51v 等があるようす。 (しかも Axim は PowerVR ) 残念ながら ZERO3 はアクセラレータ無しですが Direct3D は動きますので実験してみます。 ◎ PDA と 3D の昨今 以前 MI Zaurus
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