gameとmarketingに関するtyoro1210のブックマーク (4)
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7月22日にスマホ向けゲームアプリ﹁ポケモンGO﹂が配信されて、世の中の風景は一変した。 と、書くとやや大仰なようではあるが、駅で﹁歩きスマホ﹂の危険を訴える放送が流れたり、出現の珍しいポケモンが捕獲できるという噂の広まった公園にユーザーが大挙して押し寄せたりと、7月22日以前には見られなかった光景が見られるようになったのは確かだ。 これが一過性の過熱なのか、時代が一変した瞬間なのかはにわかに断じることはできないが、一種の﹁社会現象﹂と言っていい規模であることは間違いないだろう。ゲームの動向には関心がなかった企業やビジネスパーソンも無縁ではいられなくなるかもしれない。本稿では、﹁ポケモンGO﹂がもたらすであろう様々な経済効果――ポケモノミクスをどう読み解けばいいのか、ゲームをプレーせずとも﹁これだけは知っておきたい﹂そのポイントを3つお届けしたい。 ポイント1‥ポケモンGOは﹁動かすもの﹂
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︻上期総括︼ネクソン社長インタビュー﹁世界のゲーム市場は危機的状況﹂﹁必要なのはコモディティ化したゲームではなく、独創的で面白いゲーム﹂ スマートフォンアプリ業界に身を置く方々に話を伺い、2016年上期の市場動向と下期のトレンドを読み解く特別企画﹁ゲームアプリ市場のキーマンに訊く2016年上期振り返り﹂。今回はネクソン<3659>のオーウェン・マホニー社長にインタビューを行い、世界のゲーム市場と同社の取り組みを振り返ってもらいつつ、下半期の展望について語ってもらった。 ――‥上半期の世界のスマートフォンゲーム市場についてどうご覧になっていますか? 一言でいいますと、世界のゲーム市場は危機的な状態にあると思っています。各国のゲーム業界の関係者と話をしていると、競争環境が厳しく、マーケティングコストがとんでもなく高騰しているのが今の状況です。そのため、世界中のパブリッシャーや開発会社はこの問題
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FC2からLivedoorに移転し半年くらい︵2009年9月30日~2010年4月2日︶やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。︵その後合格したけど大学行かずに上京してます︶ その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
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