2007年09月21日02:00 カテゴリ書評/画評/品評 本を所有することの経済的異議 ﹁さんざんアフィっておきながら何抜かす﹂と言われるかも知れないが、けだし同感。 Copy & Copyright Diary - 本は買って読むべきか? ﹁本は買って読むべきだ﹂と言える人は幸せな人だと思う。 ITmedia Biz.IDより 私自身、﹁本は必ず買って読む﹂ようになったのは、ここ数年、それも現在のマンションに引っ越してきてからである。それまでは、﹁本を読む﹂!=﹁本を買う﹂だった。それまでは、たとえ本を買う金があっても本を置く場所までは確保できなかったのだ。 見ての通り、現在の住まいには特注の本棚がある。天井高3mいっぱいの、一番上までアクセスするには脚立が必要な、特注の二段スライド式。リビングのそれは幅8.5m、寝室のそれはその3/2ほどの幅がある。平均的な新書であれば、全部で2万5
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